Hand Saw Press「とびだせ!ガリ版印刷発信基地」が、10月16日から11月15日まで東京・大塚駅周辺、豊島区内各所で開催される。
ZINEを作成・交換できる場として、昨年「フェスティバル/トーキョー19」で、大塚駅南口の商店街に限定オープンした「ひらけ!ガリ版印刷発信基地」。今年の「フェスティバル/トーキョー20」では、リニューアル版として、トラックに印刷機を乗せた出張スタジオが、拠点となる商店街から飛び出し、豊島区内各所に出没する。会場・スケジュールは決定次第、「フェスティバル/トーキョー」公式サイトで発表される。
また、本日10月12日19:00から、本企画と連動したトークイベントが、「フェスティバル/トーキョー」の公式YouTubeチャンネルで配信される。イベントにはHand Saw Pressの安藤僚子と菅野信介に加え、ゲストとしてプラクティショナーコレクティヴ・コ本とhonkbooks主宰の青柳菜摘、ジュンク堂書店池袋本店雑誌担当の齊藤加菜が登場。ZINEの魅力や、昨年から進化した「とびだせ!ガリ版印刷発信基地」について語る。
「とびだせ!ガリ版印刷発信基地」トークイベント
2020年10月12日(月)19:00~
出演:Hand Saw Press(安藤僚子、菅野信介)
ゲスト:青柳菜摘、齊藤加菜
「とびだせ!ガリ版印刷発信基地」
2020年10月16日(金)~11月15日(日)
東京都 大塚駅周辺、豊島区内各所
ディレクション:Hand Saw Press
SHOWA NEWS @showanews
#ガリ版 #孔版印刷 #自主出版
Hand Saw Press「とびだせ!ガリ版印刷発信基地」が豊島区内各所に出没、本日トーク開催 - ステージナタリー
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