第20回AAF戯曲賞の1次審査の結果が発表された。
応募総数117作品の中から1次審査を通過したのは、大内郁「明けない夜があったとして」、清水友陽「鱗を売る店」、亀井健「仮想クラブ」、モスクワカヌ「It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」、國見國吉「下山と帰国」、中田夢花「煙に巻く」、
2000年にスタートしたAAF戯曲賞は、愛知・愛知県芸術劇場が主催する戯曲賞。「戯曲とは何か?」をコンセプトに掲げ、大賞には50万円、特別賞には10万円の賞金が贈られるほか、大賞受賞作は2022年度以降に受賞記念公演として上演される。今年の審査員には、
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第20回AAF戯曲賞、14作品が1次通過
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