佐奈宏紀出演の舞台「銀牙」完結編の詳細解禁、殺人熊・赤カブト役はspi

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10・11月に上演される「舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~」の全キャストが解禁された。

「舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~」メインビジュアル

「舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~」メインビジュアル

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このたび出演が明らかになったのは、前作に続いて参加するベン役の郷本直也、ハイエナ役の尾関陸、赤虎役の赤澤遼太郎、中虎役の岩城直弥、黒虎役の松井遥己、モス役の千代田信一、竹田五兵衛役と語りを務める平川和宏、そして、赤目役の荒木宏文、リキ役の坂元健児。また前作で黒邪鬼役を演じた北代高士が紅桜役にキャスティングされたほか、新たにスナイパー役の鮎川太陽、ビル役の田鶴翔吾、武蔵役の川崎優作、如月役の滝澤諒、クロス役の輝馬、そして凶暴な殺人熊・赤カブト役のspiが出演。なお既報の通り、主人公の秋田犬・銀役を前作に引き続き佐奈宏紀が務める。このたび公開されたメインビジュアルには、佐奈扮する銀、spi扮する赤カブトらが集結した。

脚本・演出を務める劇団鹿殺しの丸尾丸一郎は「犬になってエチュードしてみたり、四本足の歩き方を練習してみたり、擬人化について真剣に議論してみたり」と前作の稽古を振り返りながら、「2020年秋、いよいよ最凶の熊『赤カブト』が登場します! もう気が狂いそうです。演出家人生、最大のピンチです。覚悟を決めて『男』になろうと思います」とコメント。初参加の鮎川は「先日、ビジュアル撮影をしてきたのですが、メイクしている時に吠える声が聞こえてきました(笑)。カンパニー一同最高のエンターテイメントをお届けいたしますので是非、楽しみにしていてください!」と呼びかけ、同じく初参加のspiも「厳しい現場と聞いているので万全の体調で挑みたいと思っております。世の中が混沌としている中、エンターテイメントが持つ力や、俳優の魔力が少しでも貴方の人生に彩りをもたらし、幸と良運を運びこむきっかけになればいいなと思っております」と意気込みを語っている。

「舞台『銀牙 -流れ星 銀-』」は、1980年代に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された「銀牙 -流れ星 銀-」を原作とした舞台作品。昨年7月に上演された第1弾「舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~絆編~」に続く完結編となる本作では、日本全土から集結した犬たちが、熊の赤カブトとの死闘に挑む姿が描かれる。公演は10月22日から11月1日まで東京・天王洲 銀河劇場にて。チケットの主催先行は8月13日12:00から16日まで受け付けられ、一般販売は9月20日10:00にスタートする。

丸尾丸一郎コメント

昨年、和製キャッツを目指して挑んだ犬たちの舞台「銀牙」(「犬」と書いて「男」と読みます!)。稽古場では、犬になってエチュードしてみたり、四本足の歩き方を練習してみたり、擬人化について真剣に議論してみたり、なんともまぁ奇妙な訓練を経て名作が生まれました。2020年秋、いよいよ最凶の熊「赤カブト」が登場します!

もう気が狂いそうです。演出家人生、最大のピンチです。覚悟を決めて「男」になろうと思います。

佐奈宏紀コメント

銀牙続編決定おめでとうございます! とても嬉しいです!

続編がとても楽しみだという声を多くいただき、本当にありがたく幸せです。

僕もまたあの熱い世界に行けることや久しぶりに舞台上に立てること、劇場で皆さんに会えること、とても楽しみです。

僕の中で銀牙はとても大切な作品の一つですので、悔いのないように完結編を駆け抜けたいと思います。

みなさんも全力で楽しんでいただけたら嬉しいです!

鮎川太陽コメント

皆様はじめまして、今回スナイパーを演じさせていただきます鮎川太陽です。

「銀牙 -流れ星 銀-」というとても有名な作品に携わることができとても光栄です。今回は完結編ということもあり感動間違いなしです。先日、ビジュアル撮影をしてきたのですが、メイクしている時に吠える声が聞こえてきました(笑)。カンパニー一同最高のエンターテイメントをお届けいたしますので是非、楽しみにしていてください!

spiコメント

素晴らしい作品に関わらせていたける事を光栄に思い、感謝いたします。厳しい現場と聞いているので万全の体調で挑みたいと思っております。

世の中が混沌としている中、エンターテイメントが持つ力や、俳優の魔力が少しでも貴方の人生に彩りをもたらし、幸と良運を運びこむきっかけになればいいなと思っております。

是非、劇場でお会いしましょう。お待ちしております。

坂元健児コメント

銀牙は少しずつ動き始めました。

引き続きこの作品に参加させて頂ける事、本当に嬉しく思っています。登場人(?)物が犬ということで、演出の丸尾さん、振付の辻本さんの下、色々な工夫やアイデアで、昨年産み落とされた舞台版銀牙。

特に動きに関しては徹底的にワークショップから積み上げてきて出演者一人一人の動きがみるみる獣と化していくのを間近で感じた事を思い出します。

これから約1ヶ月の稽古に入りますが、くれぐれも三密を避け、ソーシャルディスタンスを充分守って、進んで行きます。

「赤カブト」という、大きな敵に立ち向かう犬たちの物語、今のこの状況に少し共通しているようにも思います。是非観に来てください!とはいえない時期なので、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

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「舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~牙城決戦編~」

2020年10月22日(木)~11月1日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場

原作:高橋よしひろ「銀牙 -流れ星 銀-」(集英社文庫コミック版)
脚本・演出:丸尾丸一郎
振付:辻本知彦
出演:佐奈宏紀 ほか

キャスト

銀:佐奈宏紀

ベン:郷本直也
ハイエナ:尾関陸
赤虎:赤澤遼太郎
中虎:岩城直弥
黒虎:松井遥己
モス:千代田信一

スナイパー:鮎川太陽
ビル:田鶴翔吾
紅桜:北代高士
武蔵:川崎優作
如月:滝澤諒
クロス:輝馬

竹田五兵衛 / 語り:平川和宏

赤カブト:spi

赤目:荒木宏文

いっとん
岡田治己
前山義貴
山崎貴登
新井智貴
有木真太郎

リキ:坂元健児

※辻本知彦の「辻」は1点しんにょう、川崎優作、山崎貴登の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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(c)高橋よしひろ/集英社・舞台「銀牙 -流れ星 銀-」

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