ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」が、2021年2月に東京・日生劇場で上演されることが発表された。
1964年にブロードウェイで初演されたミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」は、アナテフカという寒村に暮らす家族の愛と絆を描いた物語。日本では約4年ぶりの上演となる今回は、2004年から主人公・テヴィエ役を演じてきた
ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」
2021年2月
東京都 日生劇場
台本:ジョセフ・スタイン
音楽:ジェリー・ボック
作詞:シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付:
翻訳:
訳詞:滝弘太郎、若谷和子
日本版振付:
日本版演出:
共同演出:鈴木ひがし
キャスト
テヴィエ:
ゴールデ:
ツァイテル:
ホーデル:
チャヴァ:
モーテル:
パーチック:
フョートカ:
ラザール:
シャイロム:真島茂樹
アブラム:
司祭:
巡査部長:
イエンテ:荒井洸子
モールチャ:祖父江進
メンデル:かとりしんいち
ナフム:山本真裕
楽士:品川政治
ヴァイオリン弾き:日比野啓一
ツァイテル婆さん:
フルマセーラ:
板垣辰治、大森輝順、
※寺崎秀臣の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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Yuichi Ohta® @kanashiminoiro_
市村正親×鳳蘭、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」2月に上演決定 https://t.co/FXgzIY0xdL