演劇界の現状を報告、「緊急事態舞台芸術ネットワーク」が発足

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「緊急事態舞台芸術ネットワーク」が発足した。

「緊急事態舞台芸術ネットワーク」の公式サイトより。

「緊急事態舞台芸術ネットワーク」の公式サイトより。

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これは、新型コロナウイルスによる演劇界の危機的状況を受けて緊急的に組織されたネットワーク。同ネットワークでは、2月26日に政府による自粛要請を受けて以降、演劇イベントを主催する主催団体と、装置・照明などを担うスタッフ会社が公演の中止や延期によってどのような損害を受けたか、4月14日からアンケートを実施。その回答結果を、「緊急事態舞台芸術ネットワーク」オフィシャルサイトで公表している。

なお参加団体・賛同団体には、複数の劇場、劇団、制作会社などが名を連ねている。

「緊急事態舞台芸術ネットワーク」参加団体・賛同団体

<参加団体>

(五十音順)株式会社アート・ステージライティング・グループ、アール・ユー・ピー、アミューズ、株式会社梅田芸術劇場、M&Oplays、大人計画、KAAT神奈川芸術劇場、金井大道具、紀伊國屋ホール、(株)キューブ、株式会社キョードーファクトリー、劇団四季、劇団☆新感線、劇団青年団 / こまばアゴラ劇場 / 江原河畔劇場、ゴーチ・ブラザーズ、コマデン、彩の国さいたま芸術劇場、シーエイティプロデュース / クリエイティブ・アート・スィンク、シス・カンパニー、松竹株式会社、SPAC-静岡県舞台芸術センター、世田谷パブリックシアター、株式会社東急文化村、東京グローブ座、東京芸術劇場、東宝株式会社、ナッポスユナイテッド、日本演劇興行協会(歌舞伎座、新橋演舞場、帝国劇場、シアタークリエ、明治座、御園座、南座、新歌舞伎座、大阪松竹座、博多座)、ネルケプランニング、NODA・MAP、俳優座劇場、株式会社パルコ、ポリゴンマジック、ホリプロ、株式会社マーベラス、株式会社明治座、吉本興業株式会社、ライティングカンパニーあかり組、リコモーション、ワタナベエンターテインメント

<賛同団体>

(五十音順)劇場・音楽堂等連絡協議会、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、全国小劇場ネットワーク、中劇場協議会、日本演出者協会、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会、日本劇作家協会、公益社団法人日本劇団協議会、舞台芸術制作者オープンネットワーク、文化芸術推進フォーラム

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