CAT-A-TAC短編2本立て開幕に藤田善宏「クリスマス恒例公演になれば」
2019年12月15日 11:00 171
「こどもも大人も楽しめるクリスマス演目 CAT-A-TAC 短編2本立て」が、昨日12月14日に東京・神楽坂セッションハウスで開幕した。
本公演は、コンドルズの
初日を終えた藤田は「こどもと大人が同じくらい笑って泣いてくれたのが印象的」と語りつつ、「若手女性ダンサーのハツラツとした演技とダンスで元気に、僕達男性ユニットのニヴァンテではコミカルでアットホームな物語をお届け出来たと思います。毎年クリスマスには恒例の公演になると嬉しいです!」とコメント。村田は「どちらも世代を越えて楽しめる作品になってます。僕達からみなさんに笑顔と元気をプレゼントできたらと思ってます!」と述べている。上演時間は「愚者の贈り物」が約30分、途中休憩を挟み、「クリスとスマス」は約45分。公演は本日12月15日まで。
藤田善宏コメント
こどもと大人が同じくらい笑って泣いてくれたのが印象的な初日幕開けでした。若手女性ダンサーのハツラツとした演技とダンスで元気に、僕達男性ユニットのニヴァンテではコミカルでアットホームな物語をお届け出来たと思います。毎年クリスマスには恒例の公演になると嬉しいです!
村田正樹コメント
満員御礼の中、初日があきました! 今回は2本のクリスマス短編作品。
どちらも世代を越えて楽しめる作品になってます。僕達からみなさんに笑顔と元気をプレゼントできたらと思ってます!