古川雄輝が一般女性と結婚、秋には第1子が誕生「より一層俳優として精進を」

本日6月23日、古川雄輝が一般女性との結婚を発表した。

古川は現在31歳で、相手は35歳の一般女性。2人は8年前に共通の友人の誕生日パーティで出会い、交際をスタート。そののち一旦は友人関係に戻りながらも、昨年2018年春に改めて結婚を前提とした交際を始め、昨日6月22日に婚姻届を提出した。なお相手の女性は現在妊娠5カ月で、今年19年秋ごろに出産を予定している。

本日、自身のTwitterアカウントでファンに結婚を報告した古川は、「実は新たな命を授かり、より一層俳優として精進し真摯に向き合って参りたいと思っております」とメッセージを送った。

古川は7月から、村上春樹原作、フランク・ギャラティ脚本、倉持裕演出の「神の子どもたちはみな踊る after the quake」に出演。公演は7月31日から8月16日まで東京・よみうり大手町ホール、8月21・22日に愛知・東海市芸術劇場 大ホール、8月31日・9月1日に兵庫・神戸文化ホール 大ホールにて。