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舞台「黒子のバスケ」開幕、小野賢章「ファイナルを見届けて」

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「舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE」より。(撮影:引地信彦)

「舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE」より。(撮影:引地信彦)

「舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE」が、本日4月30日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開幕した。

脚本を竜崎だいち、演出を中屋敷法仁が手がける本作は、「舞台『黒子のバスケ』」シリーズのファイナル公演。シリーズ初の3幕構成になっており、小野賢章演じる主人公・黒子テツヤと、安里勇哉演じるその相棒・火神大我が、チームメイトと共に、高校バスケの頂点を目指す姿が描かれる。

開幕に際し小野は、「皆さんで、舞台『黒子のバスケ』ファイナルを見届けてください」とファンにメッセージを送った。上演時間は休憩ありの約3時間30分。公演は大阪、愛知、東京、福岡の4会場で行われ、5月19日の千秋楽にはライブ配信および全国の映画館でライブビューイングが実施される。

小野賢章コメント

皆さんで、舞台「黒子のバスケ」ファイナルを見届けてください。この舞台は皆さんの応援によって成り立つ舞台だと思います。ですので最後まで応援していただけたらと思います。見どころをあえて言うとしたら、選手ひとりひとりの勝ちにむかっていく「熱」です! 千穐楽まで頑張ります。

安里勇哉コメント

「ついにここまで来た!」という思いです。今回火神と黒子はもちろん誠凛のみんなはひとつのチームとして、雑草魂の真骨頂をお見せできると思います。ファイナルということで、劇中の僕たちと、普段の僕たちの気持ちやセリフがリンクする部分もあり、ひとつ上の熱いお芝居ができるのではないかと思っています。観に来てくれる方は、とにかくタオルを持ってこい(笑)。声を出して応援したかったら応援してほしいくらいです。みんなの応援があれば、僕らは頑張れます。よろしくお願いたします!

黒羽麻璃央コメント

今回の舞台には僕が2年前からやりたかったシーンがあります。そのために2年前からセリフを覚え、準備してきました。ついにウインターカップの頂点が決まると言われておりますが、結末は最後までわからない! 僕だけじゃなく海常キャスト4人と、目には見えない小堀や中村、全員一丸となって優勝できるように死ぬ気で頑張ります。「主役は海常かな?」と思わせるべく、誠凛に負けないくらい一生懸命、汗も涙もコート上にぶちまけて、舞台「黒子のバスケ」という作品を皆さんの脳裏に焼き付けてもらいたいです。

畠山遼コメント

今回が4作目ということで、舞台「黒子のバスケ」の集大成となっています。僕たちは今まで培ってきたものを全力で出し切るのみです。全力で頑張りますので、ぜひ秀徳を、舞台「黒子のバスケ」カンパニーすべてを応援して、愛してください。試合が終わるたびに勝ったチームの姿、負けたチームの姿すべてにドラマがあって、僕はそこにすごく心惹かれますし、僕自身も楽しみにしている部分です。役者がキャラクターを超える瞬間をぜひ見届けて頂けたらと思います。

小沼将太コメント

今回僕は全試合を観戦することになるんですが、決勝の誠凛対洛山戦だけでなく、どの試合も胸が熱くなります。コート上で頑張っているみんなにこの熱い気持ちが伝わるよう、青峰としてしっかりと試合の行方を見守りたいと思います。見どころは全部ですが、僕自身、どの試合も涙が出てきちゃいます。みんなでやってきた4年間の集大成を、今まで応援してくれた「くろステ」ファンの皆さんに届けられるように、千穐楽まで集中して頑張っていきますので何卒、応援よろしくお願いいたします!

鮎川太陽コメント

まず大阪から幕を開け、今回はいろんな都市を回っていきます。月並みですが、誰ひとり欠けることなく千穐楽までやっていきたいと思います。今回、僕の試合はありませんが、試合の解説役とか、観客という目線ではなく、舞台「黒子のバスケ」を作るカンパニーの一員として、皆様が楽しめるように全力で頑張りますし、描かれる試合とキャストの熱量は本当にすごいので、絶対楽しめると思います。正直、僕たちも客席から見たい!(笑) ですので、皆さん、全力で楽しんでください!

糸川耀士郎コメント

今回、僕たち洛山高校5人の試合を初めて皆さんにお見せすることになるので、「開闢の帝王」の名にふさわしい最強の5人を見せつけたいと思います。秀徳戦、誠凛戦というふたつの試合を通して、僕たち洛山としてのドラマもあります。そして誠凛戦では、黒子たちから受けるパワーで赤司自身も変わっていきます。この舞台としてもクライマックスの試合に、ぜひ注目してもらえたら嬉しいです。

中屋敷法仁コメント

稽古初日からリハーサルの最後まで1か月半くらいありましたが、僕は基本的に毎日泣いていました。なんでかというと俳優のみんなが心と体を熱くして役柄を、芝居をやってくれているからです。この作品を1日も早くお客さんに届けたかったので、初日の幕が開くのをすごく楽しみにしております。観ていると涙と鼻水と汗が止まらないので、僕も俳優と一緒に水分補給をして臨みます。ご来場お待ちしております。

「舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE」

2019年4月30日(火・祝)・5月1日(水・祝)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

2019年5月4日(土・祝)・5日(日・祝)
愛知県 刈谷市総合文化センター 大ホール

2019年5月7日(火)~13日(月)
東京都 日本青年館ホール

2019年5月18日(土)・19日(日)
福岡県 福岡市民会館 大ホール

原作:藤巻忠俊「黒子のバスケ」(集英社 ジャンプ コミックス)
脚本:竜崎だいち
演出:中屋敷法仁

キャスト

誠凛高校
黒子テツヤ:小野賢章
火神大我:安里勇哉
日向順平:牧田哲也
伊月俊:石田隼
木吉鉄平:河合龍之介
小金井慎二:近野拓郎
相田リコ:田野アサミ

海常高校
黄瀬涼太:黒羽麻璃央
笠松幸男:松村龍之介
森山由孝:和合真一
早川充洋:滝川広大

秀徳高校
緑間真太郎:畠山遼
高尾和成:山田ジェームス武
大坪泰介:spi
宮地清志:上原一翔

桐皇学園高校
青峰大輝:小沼将太
桃井さつき:杉ありさ / 城戸愛莉(Wキャスト)

陽泉高校
紫原敦:鮎川太陽

福田総合学園高校
灰崎祥吾:橋本全一

洛山高校
赤司征十郎:糸川耀士郎
実渕玲央:田中涼星
葉山小太郎:青木空夢
根武谷永吉:小柳心
黛千尋:高本学

荻原シゲヒロ:田中宏宜

(c)藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会

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