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アテネ五輪の開閉会式手がけたパパイオアヌーの「THE GREAT TAMER」が初来日

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ディミトリス・パパイオアヌー「THE GREAT TAMER」より。(c)Julian Mommert

ディミトリス・パパイオアヌー「THE GREAT TAMER」より。(c)Julian Mommert

ディミトリス・パパイオアヌー「THE GREAT TAMER」が、6月28日から30日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホール、7月5・6日に京都・ロームシアター京都 サウスホールで上演される。

ディミトリス・パパイオアヌーは、ギリシャ・アテネ生まれの演出家、振付家、美術家、パフォーマー。自身のルーツであるギリシャが生み出した神話、彫刻・絵画などに現代アートや身体表現を接続する手法で舞台芸術を創作しており、2004年のアテネ五輪では開閉会式の演出を手がけた。また近年では、ピナ・バウシュ亡きあとのヴッパタール舞踊団でゲスト振付家を務めている。

日本初上陸となる「THE GREAT TAMER」は、17年5月にアテネで初演されたダンス作品。作中には美術史上よく知られた絵画や名作映画を思わせるシーンや、アクロバティックな技が取り入れられ、身体表現とインスタレーションが交錯する。

チケットの一般販売は、本日3月16日よりスタート。なお6月28日19:00開演回の終演後には、パパイオアヌーによるポストパフォーマンストークが実施される。

彩の国さいたま芸術劇場ダンス・ラインナップ 2019 ディミトリス・パパイオアヌー「THE GREAT TAMER」

2019年6月28日(金)~30日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

2019年7月5日(金)・6日(土)
京都府 ロームシアター京都 サウスホール

ビジュアル・演出:ディミトリス・パパイオアヌー

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