創造Street「あるいは沈む殻」は“閉じ込められた人達”描く物語

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創造Street「あるいは沈む殻」が、3月8日から10日まで大阪・大阪市立芸術創造館で上演される。

創造Street「あるいは沈む殻」チラシ

創造Street「あるいは沈む殻」チラシ

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創造Streetは、関西を中心に活動している団体。脚本・演出を主宰のKENSUSAKIが手がける本作では、望まない妊娠に悩む女性とその恋人、またエレベーターに閉じ込められた見ず知らずの2人の物語が展開する。チラシには本作の内容について“これは閉じ込められた人達の物語。エレベーターに、現実に、お腹の中に”とキーワードが記された。

なお本公演では3月9日13:00開演回、10日12:00開演回にアフタートークが実施される予定だ。一部公演の前売りチケットは完売しているので、最新情報は創造Streetの公式Twitterで確認を。

この記事の画像(全3件)

創造Street「あるいは沈む殻」

2019年3月8日(金)~10日(日)
大阪府 大阪市立芸術創造館

脚本・演出:KENSUSAKI
出演:坂口美紅、田渕純乃、中澤南海、原佑宜、長山知史

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