倉田操演出、市民参加型演劇「シュラのほし」は異次元に迷い込むファンタジー

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「シュラのほし」が、3月3日に大阪・箕面市立メイプルホール 大ホールで上演される。

第14回箕面芸術祭 財団設立30周年記念オリジナル演劇作品「シュラのほし」チラシ表

第14回箕面芸術祭 財団設立30周年記念オリジナル演劇作品「シュラのほし」チラシ表

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本作は、箕面市メイプル文化財団の設立30周年を記念したファンタジー作品。「観る側でなく、演じる側へ。あなたが創る舞台」を合言葉に一般公募で集まったキャストが、半年の稽古を経てオリジナル作品に挑戦する。

脚本は好井一英、演出は倉田操が担当。あらすじについては倉田が、「ある事故をきっかけに異次元に迷い込んでしまった三人。失ったものに気づき元の世界に帰る事が出来るのでしょうか……」と本作のチラシにて触れている。

※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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第14回箕面芸術祭 財団設立30周年記念オリジナル演劇作品「シュラのほし」

2019年3月3日(日)
大阪府 箕面市立メイプルホール 大ホール

脚本:好井一英
演出:倉田操
出演:一般公募キャスト ほか

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Taisuke @TaisukeWada

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