ロロ新作は「はなればなれたち」、出演に曽我部恵一・ひらのりょう

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6月に上演されるロロの新作のタイトルが「はなればなれたち」に決定。併せて出演者が発表された。

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ロロ

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出演が明らかになったのは、ままごと / ナイロン100℃の大石将弘、青年団の多賀麻美油井文寧、そしてアニメーション作家のひらのりょうと、サニーデイ・サービスの曽我部恵一だ。メンバーの板橋駿谷篠崎大悟島田桃子望月綾乃森本華も出演する本作では、架空の劇団の劇団史を通して、ロロのこれまでとこれからがつづられる。

脚本・演出を手がける三浦直之は、上演に向け、「ロロが10周年をむかえます。10年という区切りにたいした意味はないとおもうけど、これまでを振り返る口実にはちょうど良いので、この機会にしっかり振り返ってみようとおもいます」とコメント。ひらのは「今回三浦さんからお声をかけていただいて、しかもまさかの出演!となりました。あのキラキラした世界に自分が入りこむことを想像するだけでワクワクとすこしの怖さがあります」、曽我部は「ぼくは何処へ行き何を知るのだろうか。翻弄されたい」と出演への思いを語った。

公演は6月22日から30日まで東京・吉祥寺シアターで行われ、チケットの一般販売は4月7日に開始予定。

三浦直之コメント

ロロが10周年をむかえます。10年という区切りにたいした意味はないとおもうけど、これまでを振り返る口実にはちょうど良いので、この機会にしっかり振り返ってみようとおもいます。振り返って後ろを向いて、後ずさりをしながら前へ進んでいくように作品をつくってみます。本当のことを言いたい。本当のことに耳を澄ませたい。愛してるってもう一度言ってみたいし、愛してるってもう一度受け取りたい。あなたの独白を告白に変えるために、私はあなたの側にいたい。どうしたら、あなたとともにいれるだろう?

曽我部恵一コメント

曽我部恵一(サニーデイ・サービス)

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ロロが作り出す愛の流れの中に実際に身を置くこととなった。
ぼくは何処へ行き何を知るのだろうか。翻弄されたい。

ひらのりょうコメント

ひらのりょう

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ロロを初めて観に行ったのは2011年「常夏」でした。まだ大学を出たばかりの自分にとってはあまりの衝撃で、それからロロの公演を追いかけるように観ていました。

三浦さんの作品を観るたびにそのキラキラした世界に驚愕させられて、自分の活動であるアニメーションや漫画を作る勇気をもらっていました。

今回三浦さんからお声をかけていただいて、しかもまさかの出演!となりました。あのキラキラした世界に自分が入りこむことを想像するだけでワクワクとすこしの怖さがあります。

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ロロ vol.15「はなればなれたち」

2019年6月22日(土)~30日(日)
東京都 吉祥寺シアター

脚本・演出:三浦直之
出演:板橋駿谷篠崎大悟島田桃子望月綾乃森本華 / 大石将弘多賀麻美油井文寧 / ひらのりょう、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)

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