俳優座劇場プロデュース、西川信廣演出の「十二人の怒れる男たち」今年も上演

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文学座の西川信廣が演出する、俳優座劇場プロデュース「十二人の怒れる男たち」が、9月7日から9日まで東京・俳優座劇場で上演される。

「十二人の怒れる男たち」過去の公演より。

「十二人の怒れる男たち」過去の公演より。

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俳優座劇場プロデュースNo.105「十二人の怒れる男たち」チラシ表

俳優座劇場プロデュースNo.105「十二人の怒れる男たち」チラシ表

1954年にアメリカでテレビドラマとして放送された「十二人の怒れる男たち」は、55年に舞台化、57年には映画化もされたレジナルド・ローズの代表作。俳優座劇場では88年に初演されて以来、たびたび上演が重ねられており、2015年には13の配役すべてに新キャストを迎えた現在のバージョンが誕生した。

西川演出版では、番号で均質に呼ばれる陪審員たちの職業、階層、年齢、身分の違いが鮮明に浮かび上がる。陪審員役には昨年17年に続き、劇団俳優座から塩山誠司渡辺聡、文学座から岸槌隆至、瀬戸口郁原康義金内喜久夫劇団文化座から青木和宣、米山実、劇舎カナリアの山本健翔、そして古川龍太、劇団1980の柴田義之、テアトル・エコーの溝口敦士が名を連ね、守衛役は新キャストとなる劇団昴の樋山雄作が演じる。

父親殺しの罪に問われている少年に有罪(死刑)の宣告を与えるか、あるいは無罪の評決を提出するかについて議論する12人の陪審員たち。予備投票の結果、有罪が11票で無罪は1票となった。そんな中、1人の陪審員の発言により陪審室の空気は一変し……。なお本公演のチケットは8月2日11:00に発売される。

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俳優座劇場プロデュースNo.105「十二人の怒れる男たち」

2018年9月7日(金)~9日(日)
東京都 俳優座劇場

作:レジナルド・ローズ
翻訳:酒井洋子
演出:西川信廣

キャスト

陪審員1号:塩山誠司
陪審員2号:岸槌隆至
陪審員3号:青木和宣
陪審員4号:瀬戸口郁
陪審員5号:渡辺聡
陪審員6号:山本健翔
陪審員7号:古川龍太
陪審員8号:原康義
陪審員9号:金内喜久夫
陪審員10号:柴田義之
陪審員11号:米山実
陪審員12号:溝口敦士
守衛:樋山雄作

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