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劇団昴が短編2本を連続上演「冬」「ダウイー夫人の勲章」、演出は小笠原響

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劇団昴「冬 Winter」「ダウイー夫人の勲章 The Old Lady Shows Her Medals」が、6月1日から17日まで東京・Pit昴で上演される。

短編の翻訳劇を2本を、休憩を挟み連続上演する本企画。両作品の演出を手がけるのは、今年2018年に読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した小笠原響だ。

アメリカ・ミシガンの田舎町に暮らす老夫婦を軸とした「冬」は、最期を迎える人間の心の在り方を描いた作品で、もう1作の「ダウイー夫人の勲章」は、「ピーターパン」で知られるジェームス・バリーの戯曲。時は第一次世界大戦中。女1人で生きてきたダウイーは、息子がいると嘘をついていたことから思わぬハプニングに見舞われ……。それぞれの出演者には、小沢寿美恵、伊藤和晃、寺内よりえ、姉崎公美、三輪学らが名を連ねた。チケットの一般前売りは4月23日にスタート。

劇団昴公演「冬 Winter」「ダウイー夫人の勲章 The Old Lady Shows Her Medals」

2018年6月1日(金)~17日(日)
東京都 Pit昴

演出:小笠原響

「冬 Winter」

作:クローディア・アレン
訳:吉原豊司
出演:小沢寿美恵、伊藤和晃、寺内よりえ、田渕真弓

「ダウイー夫人の勲章 The Old Lady Shows Her Medals」

作:ジェームス・バリー
訳:福田逸
出演:姉崎公美、石井ゆき、竹村叔子、要田禎子、金房求、三輪学

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