ベストセラー小説「十二番目の天使」鵜山仁演出で舞台に、井上芳雄が出演

井上芳雄が出演する舞台「十二番目の天使」が、2019年3・4月に東京・シアタークリエで上演される。

本作はアメリカのオグ・マンディーノによるベストセラー小説「十二番目の天使」を、笹部博司の台本、鵜山仁の演出で舞台化するもの。家族を亡くした男と秘密を抱えた少年の、愛と希望の物語が展開する。本日公開された速報ビジュアルには「僕は、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめなかった！」と作品のキーワードが記されている。公演の詳細については続報を待とう。

「十二番目の天使」

2019年3・4月
東京都 シアタークリエ

原作：オグ・マンディーノ
翻訳：坂本貢一（求龍堂「十二番目の天使」）
台本：笹部博司
演出：鵜山仁
出演：井上芳雄