友麻碧原作による小説シリーズ「かくりよの宿飯」の舞台化が決定した。
「かくりよの宿飯」は、あやかしたちが住む“隠世(かくりよ)”にある老舗宿・天神屋を舞台としたファンタジー。祖父の借金のカタとして天神屋へ連れて行かれた主人公・津場木葵が、宿の大旦那との結婚を拒み、天神屋で働いて借金を返すと提案したことから物語が動き出していく。
4月からはテレビアニメ版の放送を控えており、今回の舞台化は昨日3月16日に行われたアニメ版先行上映会で発表された。公演詳細については続報を待とう。
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- 「かくりよの宿飯」TVアニメ公式 (@kakuriyo_anime) | Twitter
- TVアニメ『かくりよの宿飯(やどめし)』公式サイト
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友麻碧の小説シリーズ「かくりよの宿飯」舞台化、TVアニメ版先行上映で発表 https://t.co/hlVSlPMEDd https://t.co/Ppbmn8Dznn