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地球ゴージャス「ZEROTOPIA」柚希礼音ら華麗にダンス「極上のエンタテインメントに」

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地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」公開稽古より。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」公開稽古より。

4月から7月にかけて上演される地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」の公開稽古が、本日3月7日に東京都内で行われた。

地球ゴージャスの2年ぶりの公演となる本作。岸谷五朗が作・演出を手がけ、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女を待ち受ける、運命を描き出す。彼らがたどり着くのは、果たしてユートピアかディストピアか。また出演者には柚希礼音西川貴教新田真剣佑宮澤佐江花澤香菜藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生植原卓也、岸谷、寺脇康文ら35名が名を連ねている。

公開稽古では、オープニングを飾る西川のパワフルなナンバー「Dynamic Dynamite Extreme」、柚希演じるジュンの切ない過去を描く「Jun's past2」、新田が激しいアクションをこなしながら、自身が演じるアトラスの特殊工作員時代を歌う「特殊工作員アトラス」、幼い頃からエンタテイナーになりたかったというジュンが、出演者一同と華やかなパフォーマンスを繰り広げる「Jun's Dream」という、歌とダンスを中心にしたシーンから4曲が披露された。出演者たちはそろいのTシャツを身にまとい、岸谷の合図で次々とシーンを転換。開幕まで約1カ月の期間を残しながら、すでに準備は万端の様子だ。

公開稽古前には、キャストを代表して岸谷と寺脇から意気込みが述べられた。岸谷は「“代表作は最新作”といつも言っていますが、今回まさに、作品の内容にぴったりな、それぞれに特別な能力を持つ35名の素晴らしいキャストが集まってくれました」と自信をのぞかせる。

続けて寺脇が「私、ついこの間、56歳になりました。今回のカンパニーの中で最年長ですよ。でもいい数字なんですよ。56歳ってことは、ゴローですから。“Wゴローイヤー”なんちゃって。ここ、使いどころですよ?(笑)」と冗談を飛ばすと、会場と共演者がざわつく一幕も。また寺脇が笑顔で「観ていただいた方々の明日の活力になるような、極上のエンタテインメントを作るべく、がんばっております。今回は歌、ダンス、アクション、ギャグ、そしてミステリーの要素もありますからね」と本作の魅力をアピールすると、共演者たちも深く頷き、取材は和やかなムードのまま終了した。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」は、4月9日から5月22日まで東京・TBS赤坂ACTシアター、5月29日から6月2日まで愛知・刈谷市総合文化センター 大ホール、6月9・10日に新潟・新潟テルサ、6月22日から24日まで福岡・福岡サンパレス、6月30日・7月1日に広島・広島文化学園HBGホール、7月6日から15日まで大阪・フェスティバルホールで上演される。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」

2018年4月9日(月)~5月22日(火)
東京都 TBS赤坂ACTシアター

2018年5月29日(火)~6月2日(土)
愛知県 刈谷市総合文化センター 大ホール

2018年6月9日(土)・10日(土)
新潟県 新潟テルサ

2018年6月22日(金)~24日(日)
福岡県 福岡サンパレス

2018年6月30日(土)・7月1日(日)
広島県 広島文化学園HBGホール

2018年7月6日(金)~15日(日)
大阪府 フェスティバルホール

作・演出:岸谷五朗
出演:柚希礼音西川貴教 / 新田真剣佑宮澤佐江(Wキャスト)、花澤香菜(Wキャスト) / 藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生植原卓也 / 原田治、小林由佳中村百花、おごせいくこ、丹羽麻由美碓井菜央加藤真央、大曽根敬大、岩崎浩太郎、田口恵那、堀部佑介、辻中武、小南竜平、砂塚健斗、日向智法、咲良、大音智海、鈴木百花、高木勇次朗、酒井比那、鈴木さあや、杉山真梨佳、蛭薙ありさ / 岸谷五朗、寺脇康文

※岩崎浩太郎の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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