北九州芸術劇場のシアターラボによるリーディング公演「ドップラー効果の求め方」が、3月10・11日に福岡・北九州芸術劇場 創造工房・稽古場で上演される。
シアターラボは、北九州芸術劇場が開場1年目から実施している劇団育成プログラム。新人劇作家と公募で集まったメンバーが2週間限定で劇団を結成し、同劇場の戯曲講座から生まれた作品をリーディング上演する。なお本プログラムの局長を飛ぶ劇場の
今回は
「シアターラボ2018 リーディング公演『ドップラー効果の求め方』」
2018年3月10日(土)・11日(日)
福岡県 北九州芸術劇場 創造工房・稽古場
作:
演出:山口大器、菊池健、柴山侑豊
出演(五十音順):秋山実里、阿部桃子、荒牧結花、江藤君佳、小川恵夢、兼幸子、亀井琴絵、櫛梛馨、迫祐輔、椎那よしひろ、清水玲奈、橋本朝香、濱野貴将、福澤康仁、村上滋英、山崎瑞穂、山下春菜、綿澤孝枝
※山崎瑞穂の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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