世田谷シルク「跡 2018」生まれてから死ぬまでの軌跡をセリフ用いず表現

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世田谷シルク「跡 2018」が、2月13日から15日まで神奈川・BUKATSUDO HALLにて上演される。

2017年の「TPAMフリンジ」参加作品。世田谷シルク「こんこん」より。

2017年の「TPAMフリンジ」参加作品。世田谷シルク「こんこん」より。

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「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2018」の公募プログラム・TPAMフリンジ参加作品である本作。2017年の「TPAMフリンジ」で同カンパニーが上演した「跡」の上演時間を30分から60分にバージョンアップする。俳優はセリフを用いず、身体と効果音のみで表現し、ある人が生まれてから死ぬまでの軌跡をたどる物語を展開する。

脚本・演出を堀川炎が手がけ、出演者には武井希未、木崎友紀子、絵理子、大迫健司、代田正彦が名を連ねている。

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世田谷シルク「跡 2018」

2018年2月13日(火)~15日(木)
神奈川県 BUKATSUDO HALL

脚本・演出:堀川炎
出演:武井希未、木崎友紀子、絵理子、大迫健司、代田正彦

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