「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2018」の公募プログラム・TPAMフリンジ参加作品である本作。2017年の「TPAMフリンジ」で同カンパニーが上演した「跡」の上演時間を30分から60分にバージョンアップする。俳優はセリフを用いず、身体と効果音のみで表現し、ある人が生まれてから死ぬまでの軌跡をたどる物語を展開する。
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