セタガヤシルク
リンク
世田谷シルク「野火」
世田谷シルク 二人芝居「カズオ」
大岡昇平「野火」を、世田谷シルクが永井秀樹の一人芝居として描く
世田谷シルク「カズオ」がスタート、銀行支店長の家族に深く関わっていく男の物語
2人で12役を演じ分け、永井愛「カズオ」を世田谷シルクが立ち上げ
「奥能登国際芸術祭2023」に田中泯や長塚圭史構成「さいはての朗読劇」ほか
移民から見た“すこし変”な世界?世田谷シルク次回公演は「工場」&続編「夜景には写らない」
“おわら 風の盆”をモチーフにした世田谷シルク「春夏秋冬」東京で上演
世田谷シルクのサイレント演劇、次回公演は堀川炎の一人芝居「跡 2020」
七十代のチルチルが“死と生命”めぐる旅へ、世田谷シルク「青い鳥」開幕
世田谷シルク「青い鳥」観客も物語の一部になる“参加型演劇”
舞台は“規則が多すぎる工場”、世田谷シルクが移民の主人公通して日本社会を描く
世田谷シルク、“おわら風の盆”からインスピレーション受けた「春夏秋冬」
こまばアゴラ劇場、2019年度春夏のラインナップを発表
モメラスが鳥の劇場で滞在制作、若手演劇人を招いた研修発表も
世田谷シルク「跡 2018」生まれてから死ぬまでの軌跡をセリフ用いず表現
世田谷シルクが日瑞共同制作、“愛”がテーマの「ふしぎな影」でスウェーデンへ
「パルTAMAフェス」十字路ステージに目黒陽介、ポップンマッシュルームチキン野郎
世田谷シルク「カズオ」がスタート
戦後80年に送る「海と日傘」開幕、大野拓朗「生きることのかけがえなさが滲む作品」
“和製シャーロック”東堂解の原点に迫る、「大正浪漫探偵譚」スピンオフがふたたび
ノサカラボが「THE MOUSETRAP」を上演、金子隼也・天華えま・富永勇也らが出演
三谷幸喜が文楽のカッコよさアピール「現代にマッチしている」三谷を前に人形は恥じらう
書籍「ビジネス教養としてのミュージカル」発売記念、著者の上村由紀子が西川大貴とトーク
大分県TAOの里で「TAOの夏フェス2025」開催、TAO屋台にWS・赤兜LIVEなど
偽りの名探偵と共に事件を解決、観客参加型の推理演劇「名探偵の偽り」
夜能「船弁慶 後之出留之伝」に鈴村健一、静御前と別れて覚悟を決めた源義経を読む
森田剛主演「ヴォイツェック」公演初日を9月23日に変更
“謎の生き物”の声は松尾スズキ、Eテレ「それでもヒトはモノをつくる」