これは、東京・世田谷美術館によるパフォーマンスシリーズ「トランス / エントランス」の第15弾。曲線を描く吹き抜けの天井、大理石の大階段など印象的な構造となっている世田谷美術館のエントランス空間で、これまでもさまざまなアーティストたちがパフォーマンス作品を生み出している。今回はダンサー、振付家の鈴木ユキオが「見えないもの」をテーマにした新作を立ち上げる。定員は各日約80名。
世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス / エントランス vol.15 鈴木ユキオ「イン・ビジブル in・visible」
2017年3月9日(木)・10日(金)
東京都 世田谷美術館 エントランス・ホール
演出・出演:
出演:赤木はるか
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Takashi Matsuyama @TakashiMatsuya1
世田谷美術館の「トランス / エントランス」シリーズに鈴木ユキオ - ステージナタリー https://t.co/xNDQFBlmCF
超行きたいけど、数日前受けたお仕事とかぶりまくっててどうにもならない。行きたい