2013年に初演されたダンサーの
初演、2014年の再演では「“森下真樹”を作る」というコンセプトに基づき創作されたが、今回は「“束芋”を作る」とし、身体の動きと音楽、映像から“束芋”を描き出す。生年月日、出生地、血液型が同じ、そして3姉妹であるという共通点も持つ森下と束芋が挑む、3度目の共同制作に注目だ。
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- 東京芸術劇場
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2013年に初演されたダンサーの
初演、2014年の再演では「“森下真樹”を作る」というコンセプトに基づき創作されたが、今回は「“束芋”を作る」とし、身体の動きと音楽、映像から“束芋”を描き出す。生年月日、出生地、血液型が同じ、そして3姉妹であるという共通点も持つ森下と束芋が挑む、3度目の共同制作に注目だ。
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藤原えりみ @erimi_erimi
森下真樹×束芋「錆から出た実」が映像芝居となって上演される。三人のダンサーと直接的発話と映像+音楽による初演とは異なり、一人のダンサー+映像+ライヴ演奏+録音音声という構成。かつ複雑な空間の使い方に瞠目。初演を観た方もぜひ。https://t.co/eNTYwk26VW