池崎は、旬な俳優やアイドルたちが“もしも同じ職場にいたら”という設定でスーツ姿を披露する人気企画「スーツ男子」にて、アパレルメーカーの海外事業部で働く入社2年目の後輩社員という役柄に挑戦。服装自由な職場でありながら、「ビジネスマンはスーツを着こなしてこそ」という信念のもと毎日スーツで出社する、真面目で努力家な“若手のホープ”を演じる。
誌面では、主人公である読者が広報部員として社内報の取材を担当するという目線で物語が進行。新入社員研修時にアシスタントとして関わっていた池崎を1週間密着取材するという設定だ。取材当日は「おひさしぶりです。取材と聞いて緊張していましたが先輩で安心しました」と主人公に声をかけつつ、気合いを入れて早起きした結果、支度後に二度寝してしまったと告白。「ちょっと寝癖ついちゃったかも……」と無邪気に笑顔を浮かべるが、いざ仕事を始めると、たちまち“デキる男”の顔を見せる。
撮影を終えた池崎は、「INIでは僕が一番ビジネスマンに向いているかもしれません」とコメント。「ビシッと着こなしたスーツからチラッとのぞく時計ってカッコいいなと思うし、余裕のあるビジネスマンに憧れます」と語っている。
※池崎理人の「崎」はたつさきが正式表記。
はなはな🏴☠️🐉 @kimkimkimkim33
1番すきなパターンのやつきた😭🫶
INI池崎理人がもしも同じ職場にいたら──妄想ふくらむ“年下スーツ男子”ビジュアル「Oggi」で披露(コメントあり) https://t.co/grr56JhY2c