バナナ・リパブリックは1978年にアメリカ・サンフランシスコで創業し、今年日本上陸20周年を迎えるグローバルブランド。岸は日本で初となるバナナ・リパブリックのブランドアンバサダーに就任した。明日1月31日には虎ノ門ヒルズ店がオープンし、岸が登場するキャンペーンが屋外広告やデジタルメディアなどを通じて展開される。
店内に現れた岸が着用しているのは、虎ノ門ヒルズ店限定のホワイトのセットアップ。岸は「めちゃくちゃきれいめ系で、一見生地が固いのかなと思ったんですけど、スポーツもできますし、いつでも踊れます。動きやすいのはいいですね。バナリパはどれも生地がいいってイメージがあります」と絶賛する。アンバサダー就任を受けて「誰もが知ってるバナリパなので、素直に光栄ですし、お話をいただいたときは驚きましたね。皆さんに少しでも魅力をお伝えしていきたいです」と喜びを語った岸は、バナナ・リパブリックを運営するギャップジャパン代表取締役社長のクリストファー・モーラー氏と英語でコミュニケーションを取りながら、バナナ・リパブリックの店舗統括シニアディレクター・丸山惣一郎氏とともにテープカットをした。
今朝公開されたブランドムービーの話題になると、岸は「バナリパを象徴するラグジュアリーなアイテムを着させていただいて、ベージュのスウェードのジャッケットがホントにお気に入りでしたね。あれ1つあれば着回せます」と好みのアイテムについて明かす。イベントの司会者から「ブランドムービーを視聴した方から、『上品な岸さんも素敵』という声が届いてますよ」と伝えられ、「岸本人はあんまり言われたことないので、9割、バナリパさんのおかげですね」と恐縮した様子を見せた。
また今年行きたい国について聞かれた岸は「めちゃくちゃあるんですけど、1つ“つまむ”としたらアマゾンですね。アロワナとか淡水魚をあわよくば触って、インスタにあげたいですね」と生き生きした表情で語り、2025年前半にチャレンジしたいことを問われると「浴室乾燥が壊れて半年が経っちゃって。ちゃんと業者さんを呼んで直したいですね」と生活感をのぞかせた。最後に岸は「ラグジュアリーでありながら温かみを感じる過ごしやすい店内ですので、隅々まで見て楽しんでください。ぜひ遊びにきてほしいですね!」と虎ノ門ヒルズ店をアピールした。YouTubeでは岸が出演するブランドキャンペーンムービー、インタビュー映像が公開中。
マウリ @Rheuma_finger
・無邪気な笑顔でテープカットする岸優太
・英語でコミュニケーションを取る岸優太
・ほほえむ岸優太
・小さく手を振る岸優太
ナタリーさんわかるよわかる
岸くんかわいいもんね
https://t.co/quR3YgRUJi https://t.co/ixb0D4vvOR