超特急がドナルド・マクドナルド・ハウスでボランティア体験「知れてよかった」訪問の様子を動画で

超特急がドナルド・マクドナルド・ハウス（DMH）を訪問。同施設でのボランティア体験や施設ボランティア、施設利用へのインタビューを収めた動画が、本日10月11日にYouTubeで公開された。

超特急は10月17日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われるチャリティフェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に出演する。フェス出演を前にメンバーが訪れたDMHは、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営する、病気と向き合う子供たちと、その看病をする家族のための滞在施設だ。ハウスは世界に390カ所、日本には12カ所開設されており、ハウスの運営は100%寄付や募金、地域ボランティアの力に支えられている。

ボランティアスタッフから「おかえりなさい」と温かく迎えられた超特急は、きれいに整備されたキッチンやダイニング、ベッドルームなどを見学。映像には、ボランティア体験としてメンバーがハウス内の清掃やベッドメイキングをするシーンや、施設ボランティア、施設利用者へインタビューを行う様子なども収められている。ボランティア体験後、メンバーは「病気のお子様やご家族をこんなに温かくサポートしてくれる施設があるということを知れてよかった」とコメントした。

超特急がハウスに訪問「ハウスツアー」篇

超特急がハウスに訪問「ボランティア体験」篇

超特急がハウスに訪問「利用者さんと対談」篇

超特急がハウスに訪問「ボランティアさんと対談」篇