4月9日より日本テレビ系で放送される連続ドラマ「だが、情熱はある」の劇中音楽を
「だが、情熱はある」は
ブルースやフォーク、ロックンロールなどを取り入れてジャンルの壁を越える音楽を発表し続けているT字路sは、昨年公開された芦田愛菜と宮本信子の主演映画「メタモルフォーゼの縁側」でも音楽を担当するなど、幅広く支持される活動を続けている。今回の劇中音楽の制作についてT字路sは「心より嬉しく、主人公ふたりの奮闘をちょっぴり自分と重ねながら、愛と情熱を満タンに制作しました」とコメントを寄せている。
T字路s コメント
「だが、情熱はある」
私たちもそうです。時にぶざまにジタバタしながら。
今回の音楽担当のご指名、心より嬉しく、主人公ふたりの奮闘をちょっぴり自分と重ねながら、愛と情熱を満タンに制作しました。
物語を広げ深めるひとつの要素になれたらと願っています。
日本テレビ系「だが、情熱はある」
初回放送:2023年4月9日(日)22:30~23:25
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はる🌊🌕✨ @harucyai1
T字路sが日テレドラマ劇中音楽担当、オードリー若林と南キャン山里の“情熱”描く(コメントあり) https://t.co/ghJar2QBQQ