ヤングスキニーにとって初の全国流通盤となる2ndミニアルバム「演じるくらいなら、ありのままでいいけどね」が、12月15日にタワーレコード限定でリリースされる。
ヤングスキニーは、かやゆー。(Vo, G)、ゴンザレス(G)、りょうと(B)、しおん(Dr)からなる平均年齢20歳の4ピースバンド。2020年8月に結成され、今年2月にYouTubeで公開した「世界が僕を嫌いになっても」のミュージックビデオが10代のリスナーを中心に支持を得た。
今作はタワーレコード限定のCD盤と、デジタル配信版でリリースされる。現在先行配信中の「ロードスタームービー」や、バンド結成当初より演奏されてきた定番曲「バンドマンの元彼氏」を含む計5曲が両方に収められるほか、CD盤のみボーナストラックとして「19歳(Acoustic ver.)」が追加収録される。また初回プレス分には特典として「トレーディングメンバーカード」が封入されるほか、11月24日までに予約購入すると「プリクラ型ステッカー」がプレゼントされる。
なお収録曲「憂鬱とバイト」が10月27日より先行配信中。合わせてミュージックビデオも公開された。
ヤングスキニー「演じるくらいなら、ありのままでいいけどね」収録曲
01. ロードスタームービー
02. 憂鬱とバイト
03. 愛鍵
04. また冬が終わって
05. バンドマンの元彼氏
06. 19歳(Acoustic Ver.)※CD限定ボーナストラック
リンク
音楽ナタリー @natalie_mu
ヤングスキニー初の全国流通盤「演じるくらいなら、ありのままでいいけどね」リリース(動画あり)
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