株式会社TOKIOが丸亀製麺と日本を元気に、城島社長の滑らかトークに国分&松岡副社長が驚き

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TOKIOが本日4月21日に東京・ヒカリエ ホールで開催された「うどんで日本を元気にプロジェクト 合同記者会見」に出席した。

左から鳶本真章氏、粟田貴也氏、城島茂、国分太一、松岡昌宏。

左から鳶本真章氏、粟田貴也氏、城島茂、国分太一、松岡昌宏。

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調印調書に署名する城島茂(左から2番目)とそれを見守る国分太一、松岡昌宏。

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「うどんで日本を元気にプロジェクト」はTOKIOと丸亀製麺が「日本を元気にしたい」という理念のもと、さまざまな取り組みを展開する企画。4月に株式会社TOKIOを立ち上げ、城島茂が社長、国分太一と松岡昌宏が副社長として職務にあたるTOKIOは、丸亀製麺のもの作りにこだわる姿勢に共感し、“共創型パートナーシップ”を結ぶこととなった。

コロナ禍により窮地に立たされた外食産業。丸亀製麺はテイクアウトの商品も積極的に販売しており、持ち帰りの商品であっても、できたてのうどんを提供することこそが丸亀製麺が大切にしている点だと、同社を運営するトリドールホールディングスの代表取締役社長兼CEOの粟田貴也氏は語る。さらにTOKIOの活動について「地域や社会に真摯に向き合う点は、丸亀製麺の理念と共通していました」と思いを口にした。

左から城島茂、国分太一、松岡昌宏。

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その後、パートナーシップの調印式のため国分、松岡、調印調書を手にした城島がステージに登場。代表して城島は、粟田氏と互いの証書に署名し、それを記者陣に向けて披露した。調印を終えたメンバーは着席し、トークセッションへと移る。両者は株式会社TOKIOと丸亀製麺の印象についてコメント。粟田氏は「TOKIOさんはだいぶ前からテレビ番組で拝見していましたが、物作りに対するこだわりがホントにすごいですよね。すべて手作りでやり遂げてしまう。これは我々と通じていると思います。これまでお互いに培ってきたこだわりに磨きをかけ、やっていきたいですね」と語り、会見前に株式会社TOKIOの面々と名刺を交換したことにも触れ、「かまぼこの板のような木製の名刺をいただき、非常に感動しました」と感激した様子を見せた。城島は「ただいまご紹介に預かりました、株式会社TOKIOの社長・城島茂でございます」と口を開き、「丸亀製麺さんは全国展開されてることもあって、それぞれの街の皆様に愛されてる印象があります。プライベートで昔からお世話になっていますし、お店でいちからうどんを作っているという、これは改めてすごいなと思いました。“生きている”うどんを提供する丸亀製麺さんの姿勢は勉強になります」と丸亀製麺を称えた。

左から鳶本真章氏、粟田貴也氏。

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さらに城島は「(コロナ禍という)大変な状況の中で、普段の生活のありがたみを体感されてると思うんですけど、株式会社TOKIOとしても何かできないだろうかという思いはたくさんありまして、丸亀製麺さんからこういったプロジェクトについてお声がけをいただき、この企画でしたら何かできるんじゃないかと思いました。丸亀製麺さんと一緒に日本を元気にするお手伝いができたら」と意気込みを語った。一方、国分は「タレントとしてこういう場に立つことはあるんですけど、副社長として立つことはなくて……」と恐縮した様子。社長として堂々とする城島を見て「社長になったら噛まなくなっていて驚いています。これからも付いていっていいですか?」と問いかけると、城島は動揺を隠すためか一口水を飲んだ。続いて松岡はプロジェクトのオファーを受けた際の心境について「最初にびっくりしたことは、生活の中に身近にある丸亀製麺さんからお話をいただいたこと。我々も利用させてもらってますし、店舗1つひとつで自家製麺を作って、それをおいしいうちに提供している。僕らの作品作りに近いのかなと思いました」と明かした。また松岡も国分と同じく、城島の変化に気付いたようで「うちの城島がこんなに滑らかにしゃべれることになったことが感無量です」と感情をあらわに。この言葉を聞いた城島は、もう一度水を口に含んだ。

続いてTOKIOは「うどんで日本を元気にプロジェクト」で日本を元気にするアイデアをフリップで発表。城島は「キッチンカー全国行脚」という企画を提案し、「もともとTOKIOはキッチンカーをよく使っていますから、丸亀製麺さんが使っている小麦粉は北海道産とうかがったので、例えば北海道をゴールにして、さまざまな土地の食材を集めながら究極の1杯を作りたいです」と目を輝かせる。この発言を受けて松岡は「我々にとって丸亀製麺さんは身近な存在ですけど、キッチンカーを通じて、店舗に足を運べない遠い島も巡りたいですね」とコメントした。国分は「うどん食育」というアイデアを挙げ、「子供たちやその親御さんたちと楽しく野菜を育てたり、うどんを作ったりして、食の大切さを考えていけたらと思います」と意見を述べた。この企画についてコメントを求められた城島は、少し間を置いて「ぴったりじゃないでしょうか」と発言。松岡はすかさず立ち上がり、「すみません、アドリブには弱いんで」と社長をフォローした。そんな松岡が提案する企画は「トッピング開発」。「いろいろな名産品をうどんにトッピングしたいですね。自信のある1品をうどんに乗せたら、オリジナリティあふれるものになるんじゃないかと思います」と主張した。

TOKIOのアイデアを聞いたトリドールホールディングスの執行役員兼株式会社丸亀製麺取締役の鳶本真章氏は、「地域のお客様との接点が多く持てる。単なる企業との取り組みではなく、地域の皆さんと共創していくっていうのは素晴らしいアイデアだと思いました」と絶賛。粟田氏も「どれも素晴らしいアイデアだと思いました。このプロジェクトで皆さんと時を重ねながら、しっかり議論を行っていきたい」と述べた。そして城島は「我々社員一同、がんばっていかなければと思います」と居住まいを正した。

最後に城島は「調印式とかで署名したり、ドキドキしていたんですけど」と記者会見を振り返りつつ、「新たなプロジェクト、株式会社TOKIOとしても新たな一歩を踏み出せたなと。このプロジェクト、全力でがんばっていきたいと思いました」と力強くコメント。国分は「僕たちだけでなく、生産者さんなどのアイデアも柔軟に取り入れて、皆さんでプロジェクトを考えていくのがいいのかなと思いました。会社ごっこではなく本当に会社になったんだなと思ってもらえるようにがんばります」、松岡は「シンプルですが、元気になるためには食べることが一番だなと思いました。そのシンプルの中にある難しさを勉強させていただきますし、我々TOKIOもこのプロジェクトを楽しみたいです」と意気込みを語って記者会見を締めくくった。

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