INTERSECTIONのニューシングル「Twisted」が本日1月25日に配信リリースされた。
「Twisted」はWilliamとKazumaが作曲を手がけた初のセルフプロデュース作品。楽曲についてWilliamは「好きな女の子と気持ちがすれ違って上手くいかなかった時の切ない思いを自分の実体験も含めて書いた曲です」と解説している。
また同曲のミュージックビデオはWilliamの学友である“ユーヘイ”が監督を担当。メンバーもディレクションに参加した意欲作となっている。
William コメント
Twistedは好きな女の子と気持ちがすれ違って上手くいかなかった”時の”切ない思いを自分の実体験も含めて書いた曲です。MVは僕の学校の友達のユーヘイにディレクションしてもらいました。彼とは普段からファッションの話しやアートの話しなどしていて、とても感性がユーモアで尊敬していたので彼に大枠のイメージを伝えて後はお任せしました。
相手と本当に心が通じ合ってるのか、不安な気持ちや惑わされ揺れ動く心理をリアルな世界と幻想的な世界の2つで描いています。曲はもちろんですが、是非、ミュージックビデオも観て頂けたら嬉しいです。
リンク
- INTERSECTION / Twisted - YouTube
- INTERSECTION OFFICIAL WEBSITE
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
INTERSECTION、実体験を交えた失恋ソング「Twisted」配信リリース(動画あり)
https://t.co/5eLKweNC6D https://t.co/gf4nFNmTLb