砂漠のダイナーにクセありの面々…“最悪”が連鎖する犯罪スリラー公開、サム・ライミ絶賛

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2023年のシッチェス国際映画祭でORBITA(オービタ)部門作品賞を獲得した映画「The Last Stop in Yuma County」が、「ユマカウンティの行き止まり」の邦題で6月12日に公開決定。YouTubeでは特報が解禁された。

「ユマカウンティの行き止まり」ティザービジュアル

「ユマカウンティの行き止まり」ティザービジュアル [高画質で見る]

1970年代の米ユマ郡砂漠地帯を舞台とした同作は、予測不可能な“最悪”がブラックな笑いとともに連鎖する犯罪スリラー。物語は、最後の給油所であるダイナーの戸をセールスマンがたたいたことから幕を開ける。定刻になっても給油車は来ず、セールスマンはウェイトレスと話しながら時間を潰していた。そこに凶悪な銀行強盗が現れ、2人は人質に。だがガソリンがないので銀行強盗もダイナーから出られなかった。そんな状況も知らず、老夫婦、インディアンのチーフ、頼りない保安官、そして犯罪者を目指すカップルなど次々と“クセあり”の面々がダイナーを訪れる。

「ユマカウンティの行き止まり」場面写真

「ユマカウンティの行き止まり」場面写真 [高画質で見る]

監督・脚本を担ったのは、本作が長編デビュー作となるフランシス・ガルッピ。キャストには「サンダーロード」のジム・カミングス、「ハウス・オブ・ザ・デビル」のジョスリン・ドナヒュー、「バーバリアン」のリチャード・ブレイクのほか、ジーン・ジョーンズフェイゾン・ラヴが名を連ねた。特報には、銀行強盗がダイナーに押し入る“最悪”の始まりを捉えたシーンが収められている。

「ユマカウンティの行き止まり」場面写真

「ユマカウンティの行き止まり」場面写真 [高画質で見る]

また「スパイダーマン」シリーズや「HELP/復讐島」を手がけたサム・ライミが本作を絶賛。自身がプロデューサーを務める「死霊のはらわた」シリーズの新作「Evil Dead Wrath(原題)」では、監督にガルッピを抜擢している。

「ユマカウンティの行き止まり」は東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、新文芸坐ほか全国で順次ロードショー。配給はKOOKS FILMが担う。

映画「ユマカウンティの行き止まり」特報

この記事の画像・動画(全6件)

©2024 The Last Stop in Yuma County LLC.

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マサッそ凸 @masassoDECO

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