アニメ映画「花緑青が明ける日に」ベルリン映画祭に出品、萩原利久・古川琴音が歓喜

1

126

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 26 99
  • 1 シェア

萩原利久古川琴音がダブル主演を務める長編アニメーション映画「花緑青(はなろくしょう)が明ける日に」が、第76回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることがわかった。

「花緑青が明ける日に」ティザービジュアル

「花緑青が明ける日に」ティザービジュアル [高画質で見る]

日本画家の四宮義俊が原作・脚本・監督を担った本作の舞台は、立ち退きの強制執行が迫る創業330年の花火工場・帯刀煙火店。幻の花火“シュハリ”と、若者たちの未来をめぐる2日間が描かれる。蒸発した父に代わってシュハリを完成させるため奮闘する主人公・帯刀敬太郎役で萩原、敬太郎とともにシュハリの秘密に迫るヒロイン・式森カオル役で古川が参加。入野自由が敬太郎の兄でカオルの幼なじみの“チッチ”こと千太郎、岡部たかしが敬太郎の父・榮太郎に声を当てている。

「花緑青が明ける日に」場面カット

「花緑青が明ける日に」場面カット [高画質で見る]

本作の英題は「A New Dawn」。「ベルリン国際映画祭への出品にあたり、四宮は「一緒に机を並べ手を動かしてくれた方、声や音に関わってくれた方、数多ある可能性の一つ一つが画面に結晶として現れ融合した結果ベルリンまで届いたのだと思います」とコメント。萩原は「国境を越えて一人でも多くの方に見て頂ける機会になればさらに嬉しいです」、古川は「異なる言葉や文化の中、遠くベルリンのスクリーンで『ハナロク』が花開くことを思うと、とても美しいだろうなと、胸が高鳴ります」と伝えている。

「花緑青が明ける日に」場面カット

「花緑青が明ける日に」場面カット [高画質で見る]

花緑青が明ける日に」は3月6日に公開。

四宮義俊 コメント

一緒に机を並べ手を動かしてくれた方、声や音に関わってくれた方、数多ある可能性の一つ一つが画面に結晶として現れ融合した結果ベルリンまで届いたのだと思います。
とても小さな物語が世界を一周し、三月にはまた日本に戻ってきます。その時にはおそらく世界共通の物語としてこの映画を楽しんでいただけることと思っています。
このニュースで初めて「花緑青が明ける日に」の存在を知っていただけた方々にとって、劇場で鑑賞するきっかけの一つになっていただければとてもうれしいです。

萩原利久 コメント

ベルリン国際映画祭コンペティション部門に「花緑青が明ける日に」を選出して頂きました。
今回初めて声優に挑戦させてもらった「花緑青」が歴史ある映画祭で評価いただいたこと、そんな作品に携われたことはとても嬉しいです。

そして、国境を越えて一人でも多くの方に見て頂ける機会になればさらに嬉しいです。

監督始めスタッフの皆様おめでとうございます。

古川琴音 コメント

異なる言葉や文化の中、遠くベルリンのスクリーンで「ハナロク」が花開くことを思うと、とても美しいだろうなと、胸が高鳴ります。
この作品が生まれるまでに、四宮監督をはじめ、すべてのスタッフの皆さまが注いだ時間と眼差しに、心から拍手を送りたいです。
そして、カオルの声を私に託してくださったことを、改めて光栄に思います。

この記事の画像・動画(全7件)

©A NEW DAWN Film Partners

この記事が役に立ったらいいね!をお願いします

いいね!をすると、Xのタイムラインであなた向けのナタリーの記事が表示されやすくなります。

いいね!する

読者の反応

  • 1

映画ナタリー @eiga_natalie

アニメ映画「花緑青が明ける日に」ベルリン映画祭に出品、萩原利久・古川琴音が歓喜(コメントあり)
https://t.co/ruxRoSwcL2

#花緑青が明ける日に https://t.co/ioTEFt3X2V

コメントを読む(1件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 花緑青が明ける日に / 四宮義俊 / 萩原利久 / 古川琴音 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。