日本画家・アニメーション作家の
入野が声を当てるのは、敬太郎の兄でカオルの幼なじみ・チッチこと千太郎。地元の市役所に勤める千太郎は、敬太郎やカオルと時間をともにするうち、その花火への情熱に感化されていく。また声優初挑戦となった岡部は、敬太郎の父・榮太郎を演じる。入野は「他にはない、この作品でしか観られないモノが!感じられないモノが!確かにあります」、岡部は「日本画家でもある四宮監督の美しい色彩。スクリーンで観たらきっと圧倒圧巻だろうな。是非劇場で!」とそれぞれコメントした。
「
入野自由 コメント
四宮監督初の長編アニメーションに参加できる事を大変光栄に思っています。
この作品のオーディションの資料を拝見した時に感じた、作品から漂う空気感に
一瞬で心惹かれました。
収録はとても大変でしたが、特別な時間でした。
監督の求めるモノを掴み取り、自分から湧き出る表現や感覚、そして、主演である
お二人のお芝居とひたすらに向き合っていた気がします。
どんな作品に仕上がっていくのか、僕自身とても楽しみです。
他にはない、この作品でしか観られないモノが!感じられないモノが!
確かにあります。
岡部たかし コメント
お前は顔はあれやけど、声はけっこうあれやから、そういう仕事あるんちゃうか。と、家族や友人たちに言われ続けて早ウン十年。ついに、初めての声優のお仕事が!!
したところ、感情を出そうとすると動きに合わず、動きに合わせようとすると感情が追っつかず難儀することに。それやこれらも新鮮で、良い経験をさせていただきました。
日本画家でもある四宮監督の美しい色彩。スクリーンで観たらきっと圧倒圧巻だろうな。是非劇場で!
ぴかドラ @rhainasmaysha
@eiga_natalie ぴかドラさんからのコメントも到着 https://t.co/wIRBpYZAbs