「ユリイカ」特集でアリ・アスターの魅力を紐解く、山中瑶子×大島依提亜の対談も

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12月27日に発売される雑誌ユリイカ 2026年1月号にて、最新作「エディントンへようこそ」が全国で公開中の映画監督アリ・アスターの特集が展開される。このたび、その表紙が解禁となった。

ユリイカ 2026年1月号「特集=アリ・アスター」表紙

ユリイカ 2026年1月号「特集=アリ・アスター」表紙 [高画質で見る]

ユリイカ 2026年1月号 特集=アリ・アスター

ユリイカ 2026年1月号 特集=アリ・アスター
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「エディントンへようこそ」は、暴力や陰謀論、SNSの暴走がすべてを焼き尽くす“炎上スリラー”。コロナ禍でロックダウンされた小さな町エディントンの選挙戦が、全米を巻き込む大事件へと発展していくさまが描かれる。キャストにはホアキン・フェニックスペドロ・パスカルエマ・ストーンオースティン・バトラーらが名を連ねた。

特集ではアスターのインタビューや、映画監督・山中瑶子とデザイナー・大島依提亜の対談、さらには画家のヒグチユウコ冬虫カイコによるイラストも掲載。このほか大森時生、風間賢二、岸裕真、斜線堂有紀、セメントTHINGらによるエッセイなどを通して、アスターの魅力を紐解いていく。

「エディントンへようこそ」ポスタービジュアル

「エディントンへようこそ」ポスタービジュアル [高画質で見る]

映画作品情報

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映画「エディントンへようこそ」予告編

読者の反応

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UFO山田 @wamechan17

エディントン解禁ですっ❣️ https://t.co/G8BNdK9ZCt

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