ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行

あらすじ・ストーリー　“365日毎日欠かさず映画を観ているよ”と映画への並々ならぬ思いを語るマーク・カズンズ。2021年までの10年間に観た約3600本の中から111本を厳選し、独自の視点で映画史を語るとともに、パンデミックの中で映画が持つ希望、力、革新に触れる。

解説　毎日欠かさず映画を見ると言い、今までに約16000本以上の映画を見てきたというマーク・カズンズ監督。そんな彼が、独自の視点で2010年から21年に公開された111本の傑作映画にフォーカスしたドキュメンタリー。ヒット作からインディペンデント作まで、ジャンルを問わず近代映画史を紐解いていく。ナレーションも監督が務めている。

スタッフ	監督：マーク・カズンズ
キャスト	アニエス・ヴァルダ チャールズ・バーネット アリ・アスター シャンタル・アケルマン

「ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行」予告