林遣都が1人3役で三つ子に、アフターコロナの世界描く主演ドラマ6月に放送

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林遣都が主演を務めるドラマ「世界は3で出来ている」が、6月11日23時からフジテレビ系でオンエアされる。

林遣都

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NHK連続テレビ小説「スカーレット」の水橋文美江が脚本、ドラマ「教場」の中江功が演出を担当した本作は、アフターコロナ、ウィズコロナの世界を生きる3人の若者の姿を切り取った物語。すべてノリで生きてきた落ちこぼれのサラリーマン・望月勇人が仕事を辞めたいと思っていたところ、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出される。テレワークやオンライン会議など勇人の仕事環境は一変。そして宣言が解除されたある日、彼の身を案じていた三つ子の兄・泰斗と弟・三雄が勇人を訪ねて来る。林が1人3役で勇人、泰斗、三雄を演じた。

本作はリモートで打ち合わせをし、徹底的に“密”を避けて撮影された“ソーシャルディスタンスドラマ”だという。中江は「“今だから”というよりは、“これから”を念頭に、『緊急事態宣言』解除後の“新しい生活様式”、“ソーシャルディスタンス”を守った上で、どうすれば脚本に描かれた世界を撮影できるかを考えました」と述べている。また林のキャスティングについては、「彼以外に考えられないので、断られたらこの企画はなかったことにしようと思っていました。引き受けていただいて感謝しています」とコメントした。

ドラマ「世界は3で出来ている」

フジテレビ系 2020年6月11日(木)23:00~23:40

中江功 コメント

企画意図について

今回の予期せぬ状況下においても知恵と工夫を凝らし、さまざまなリモートによるドラマ作品が生み出されてきました。それらに取り組まれた方々の志、思いに感銘を受けたのが始まりです。
“今だから”というよりは、“これから”を念頭に、「緊急事態宣言」解除後の“新しい生活様式”、“ソーシャルディスタンス”を守った上で、どうすれば脚本に描かれた世界を撮影できるかを考えました。
ジェームズ・キャメロンのようにウィルス対策が功を奏したニュージーランドで撮影するか、
トム・クルーズのようにISS(国際宇宙ステーション)で撮影するか、
林遣都さんに3役やっていただくか、の3択で
林遣都さん3役を選びました。

林遣都のキャスティングに関して

彼以外に考えられないので、断られたらこの企画はなかったことにしようと思っていました。引き受けていただいて感謝しています。

視聴者へのメッセージ

リモートドラマというより、ソーシャルディスタンスドラマと勝手に名付けました。お休み前のひととき、林遣都劇場をどうぞまったりとお楽しみください。

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