深町秋生の警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズをもとにした本作は、犯罪者であれば暴力も厭わず、ヤクザや中国マフィアとも平気で手を結ぶ刑事・八神瑛子を主人公に据えた物語。フリーライターである夫を亡くして以来、独自の捜査で高い成果を上げてきた彼女は、ある目的のため裏社会に足を踏み入れる。上野中央署の組織犯罪対策課(マル暴)に所属する瑛子を黒木が演じる。
新宿署管轄のエリアを中心に活動する半グレ集団・東京同盟のメンバーであるグラニソは、ボスの正体を探る瑛子を殺すよう指令を受ける。加えて彼は、東京同盟がマニラで違法薬物を製造していた工場の元金庫番で、脱走したキタハラという男をターゲットに。彼を匿うヤクザ・千波組とも敵対する。
初の殺し屋役に臨んだ小島は「最初は僕にオファーがきたことに驚きしかありませんでした(笑)。ですが、お話を聞くうちに自分の中で人生のテーマにもしているダークヒーローを演じさせていただけるということで、すごく撮影が楽しみになりました」と回想する。また黒木とともにトレーニングを積んだ小島は、映像作品で初の本格対人アクションに挑戦。全シーンを通じて英語でのセリフを披露しており、フィリピンなまりの英語を習得するため英会話レッスンも重ねている。「小島健の新境地だと思っています。素晴らしい作品に参加させていただいたので、その中でもグラニソというキャラクターが視聴者の皆さんの心に残ると嬉しいです」とアピールした。
そんな彼に英語指導を行った田中光輔は「フィリピンなまりが入る英語セリフは、すごく特殊なイントネーションになります。英語にあまり触れたことがない人にとっては、通常の発音やニュアンスの違いも区別がつきにくい」と難しさに触れつつ「小島さんの習得スピードには驚くばかりでした」とたたえた。
全5話の「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」は7月24日より独占配信。
小島健 コメント
オファーを受けたときの感想
グラニソというキャラクターが濃すぎて、正直、最初は僕にオファーがきたことに驚きしかありませんでした(笑)。ですが、お話を聞くうちに自分の中で人生のテーマにもしているダークヒーローを演じさせていただけるということで、すごく撮影が楽しみになりました。
グラニソというキャラクターをどのように考え演じたか
まず、脚本を読ませていただいて、性格を知りました。そこからフィリピンの殺し屋で…と色々な要素がグラニソにはあったので、フィリピン出身の方の話し方や、口の動かし方、また表情や目がどうあれば自然に怖さを伴うことができるのかなどを考え演じさせていただきました。
物語の印象や見どころ
原作を元にした今回のドラマは、毎秒毎秒目が離せないストーリーになっていると思います。色々な役柄が入り混じるリアルな世界観の作り方や、見応えのあるアクションシーンが見どころだと思います。
アクショントレーニングを経た成果、撮影に生かせた点
自分はアクション経験が0だったので、今回初めて挑戦させていただきました。中でもアクションをする際、撮影当日に動きを変更する時もあり、そういう場合に対応するというのは事前に行なっていたトレーニングが活かせたかと思います。
黒木メイサの印象、ともに撮影した感想
アクション練習からご一緒になる機会が多かったのですが、練習から動きがすごく早く、僕もついていけるようにと必死でした。主演が黒木さんだと聞いた後、改めて原作を読み返すとセリフや動きの全てが黒木さんは八神瑛子そのものだと思いました。人柄としてすごく優しい方で、カメラが止まっている時でも気さくにお話ししてくれました。
視聴者へのメッセージ
Aぇ! groupの小島健です。
普段はアイドルをやらせていただいていますが、今回グラニソという、英語とタガログ語を話すフィリピンの殺し屋の役をやらせていただくことになりました。改めて文字にするとすごい役だと思います(笑)。自分的にも色々な挑戦をさせていただいたこともあって、小島健の新境地だと思っています。素晴らしい作品に参加させていただいたので、その中でもグラニソというキャラクターが視聴者の皆さんの心に残ると嬉しいです。皆様、八神瑛子をぜひお楽しみに。See you again!!
Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」番組情報
配信プラットフォーム・配信日時
Hulu 2026年7月24日(金)独占配信開始
※全5話
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映画ナタリー @eiga_natalie
Aぇ! group小島健がフィリピンの殺し屋役、Huluオリジナル「八神瑛子」で黒木メイサと敵対(コメントあり)
アクション&全編英語の演技に挑戦
「小島健の新境地だと思っています」
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#ドラマ八神瑛子