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福島第一原発で命を懸けた名もなき作業員たち「Fukushima 50」予告解禁

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福島第一原子力発電所の事故を描く「Fukushima 50」より、予告編がYouTubeで解禁された。

高い放射線量のもと収束作業にあたり、世界中のメディアから“Fukushima 50”とたたえられた名もなき作業員たちの姿を描いた本作。門田隆将によるノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を「沈まぬ太陽」の若松節朗が実写化した。佐藤浩市が1・2号機の当直長・伊崎利夫、渡辺謙が所長の吉田昌郎を演じている。

東日本大震災が発生し、“SBO”と呼ばれる全電源喪失状態に陥った福島第一原発。予告には、原子炉建屋に入る危険な作業を行うメンバーを募る伊崎や、「だったら1回、現場来いよ!」と怒号を放つ吉田など、生死をかけた状況で感情むき出しでぶつかり合う登場人物たちの姿が捉えられている。このたび到着したポスターには「奇跡は起きると、信じたからこそ──」というコピーが添えられた。

「Fukushima 50」は3月6日より全国ロードショー。佐藤と渡辺のほか、吉岡秀隆緒形直人火野正平平田満萩原聖人吉岡里帆斎藤工富田靖子佐野史郎安田成美らがキャストに名を連ねた。

(c)2020『Fukushima 50』製作委員会

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