ゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」をわずか18歳で執筆したイギリスの作家メアリー・シェリーの波乱に満ちた人生を描く本作。ファニングがメアリーに扮したほか、
予告の序盤に収められたのは、メアリーが妻子ある詩人パーシー・シェリーと運命の出会いを果たし駆け落ちをするシーン。そして不幸な出来事に次々と見舞われて孤独になった彼女が、創作に没頭し「フランケンシュタイン」を生むまでの様子が映し出される。
「少女は自転車にのって」の
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- 「メアリーの総て」公式サイト
- 「メアリーの総て」予告編
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『フランケンシュタイン』の作者が、当時18歳の女性だとご存じでしたか?
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