メアリーの総て
メアリーノスベテ
MARY SHELLY
2018年12月15日(土)公開[PG-12] / 上映時間:121分 / 製作:2017年(英=ルクセンブルク=米) / 配給:ギャガ
(C)Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017
あらすじ・ストーリー 19世紀のイギリス。小説家になることを夢見るメアリーは、妻子ある詩人のパーシー・シェリーと出会う。互いの才能に惹かれ合ったふたりは瞬く間に恋に落ち、すべてを捨てて駆け落ち。しかし、現実はそう甘くなく、メアリーは次から次へと悲劇に見舞われる。
解説 『フランケンシュタイン』などの傑作小説を発表したイギリスを代表する女流作家、メアリー・シェリーを描く伝記ドラマ。『少女は自転車にのって』で鮮烈なデビューを果たしたサウジアラビアの女性監督、ハイファ・アル=マンスールが、メアリーの波乱万丈の人生を描き出す。主演は、『マレフィセント』『ネオン・デーモン』のエル・ファニング。
スタッフ |
監督:ハイファ・アル=マンスール
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キャスト |
メアリー・シェリー:エル・ファニング
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「メアリーの総て」予告編
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