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「止められるか、俺たちを」に満島真之介、渋川清彦、音尾琢真、高良健吾ら出演

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門脇麦井浦新が共演する「止められるか、俺たちを」の新キャストが明らかに。満島真之介渋川清彦音尾琢真TEAM NACS)、高岡蒼佑高良健吾寺島しのぶ奥田瑛二が出演する。

「孤狼の血」の白石和彌が監督を務めた本作は、故・若松孝二が設立した若松プロダクション(以下、若松プロ)の再始動1作目として製作された青春映画。1969年に若松プロの門をたたいた助監督・吉積めぐみの目を通して、若松とともに“ここではないどこか”を探し続けた映画人たちの姿が描かれる。門脇がめぐみ、井浦が若松に扮した。

このたび若松の監督作「11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」で映画デビューを果たした満島がミキサー助手の“福ちゃん”、数々の若松作品に参加してきた渋川が映画評論家の松田政男、音尾がマンガ家の赤塚不二夫、高岡が大島渚、高良が俳優の吉澤健、寺島が“前田のママ”、奥田が映画プロデューサーの葛井欣士郎を演じることが発表された。それぞれのコメントは下記に掲載。

「止められるか、俺たちを」は10月13日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。そのほか若松プロのメンバーである足立正生役の山本浩司、沖島勲役の岡部尚、大和屋竺役の大西信満、秋山道男役のタモト清嵐、小水一男役の毎熊克哉、荒井晴彦役の藤原季節が出演。

満島真之介 コメント

この作品が、私を映画の世界へと招き入れてくれた我が師、若松孝二監督とのかけがえのないあの時を思い出させてくれました。初心を大切に、再出発です。ありがとう。

渋川清彦 コメント

若松監督と時間を共に出来た事は、俺の財産です。学んだ事を胸に自分なりにやって行きます。新宿二丁目の蕎麦屋で、若松監督とクマさんに偶然お会いした夜の事は、一生忘れられません。

音尾琢真 コメント

私自身は若松孝二監督とはお会いできないままでしたが、その意思を受け継いでいる仏のように優しい鬼才、白石監督を通してお会いできているような気持ちでおります。この映画は、心の奥にこんな感情がまだ残っていたのか、と思えるほど、熱いものをこみ上げさせました。私も若松プロにいたかった、心からそう思います。

高岡蒼佑 コメント

「高岡くん、スーツの準備しておけよ」
一緒に作った作品がベネチアに招待された時の第一声。これが若松さんだ。
僕がチラチラと横目で見つめつづけてきた若松さんが作品の中にいた。優しさと切なさが胸の中で弾けて、立て続けに二回見てしまった。若松さんを愛する人も若松さんを知らない人も、誰もが若松孝二とあの時代の若松プロに魅了されてしまうに違いない! 参加できたことが最高だ!

高良健吾 コメント

この映画の登場人物達のように燃えるように生きたい。ここではないどこかへ行く夢を一緒に見た気がする。

寺島しのぶ コメント

万歳! 若松組!

(c)2018 若松プロダクション

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