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有村架純主演で「コーヒーが冷めないうちに」映画化、健太郎や波瑠、林遣都も出演

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川口俊和による小説「コーヒーが冷めないうちに」が、有村架純主演で映画化されることがわかった。

「コーヒーが冷めないうちに」は、“過去に戻れる喫茶店”フニクリフニクラで起こる4つの奇跡を描いた作品。過去、現在、未来を交錯させながら恋愛や家族愛を描く。

有村が演じるのはフニクリフニクラのスタッフ・時田数。彼女の淹れるコーヒーがタイムスリップの引き金になる。有村は「自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います」とコメントを寄せた。

また美大生・新谷亮介役で健太郎、キャリアウーマン・清川二美子役で波瑠、優秀なエンジニア・賀田多五郎役で林遣都、フニクリフニクラの店主・時田流役で深水元基、姉の代わりに家業を継いだ平井久美役で松本若菜が出演。薬師丸ひろ子が若年性健忘症の高竹佳代、吉田羊が久美の姉で自分の店を経営する平井八絵子、松重豊が高竹の夫で看護師の房木康徳、石田ゆり子がフニクリフニクラに現れる謎の女性に扮する。ドラマ「重版出来!」「アンナチュラル」の演出を手がける塚原あゆ子がメガホンを取った。

撮影は明日3月10日にスタートし、4月中旬にクランクアップを予定。9月21日より全国で公開される。

有村架純 コメント

ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性を演じます。
自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。
自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、
人々の人生に触れるたび、自問自答しながら
彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います。
素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります。

塚原あゆ子 コメント

──1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる──
恋人、夫婦、姉妹、親子。誰もが共感できる、優しい人間ドラマが詰まった原作です。
更に映像ならではのエンタメと個性豊かなキャストの笑いと涙を、丁寧に詰め込みたいと思います。
ぜひ、大切な人と観に来て下さい。

川口俊和 コメント

22歳から舞台の演出家として活動してきた僕にとって、自分の作品が映画になることは、夢ではありましたが、まさか現実になるとは思いもよりませんでした。
この小説を愛してくださった読者の皆様と、本を店頭に並べていただいた全国の書店員の皆様の熱い想いのおかげだと思っています。
でも、もしこれが「夢」なのだとしたら、せめて銀幕で流れるエンディングを見届けるまで冷めないでほしいです。

(c)2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

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