日曜劇場「GIFT」の第1話プレミア試写が4月4日に行われ、舞台挨拶にキャストの
本作は、“天才すぎる”宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を主人公とする物語。ひょんなことから車いすラグビーに出会った彼が、弱小チーム・ブレイズブルズに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、選手と本気でぶつかり合っていくさまが描かれる。伍鉄役の堤が「ザ・ドクター」以来27年ぶりに日曜劇場で主演を務めた。
堤が「皆さん、今観ていただいたんですよね? いかがだったでしょうか」と呼びかけると、観客から大きな拍手が送られる。ブレイズブルズのメンバー・立川夏彦役の細田は「みんなから“タチ”って呼ばれてます!」、坂東拓也役の越山は「“BT”と呼ばれています!」と自身の役に付けられたあだ名を明かした。八村は「いつも体育館で会っていた皆さんとこういう場で顔を合わせると、緊張します。ユニフォームを着てきてよかったです!」と笑顔を見せる。やすは「こんなスターの皆さんと撮影していたんだなあと思いました」、水間は「(演じた李武臣は)第1話ではまだ話していないと思うので、これからが楽しみです」、冨手は「初回放送に向けて一緒に盛り上げてくださったらうれしいです」とそれぞれ挨拶した。ノボせもんなべは「皆さんにギフトをプレゼントします!」と元気いっぱいにギャグを披露し、会場を盛り上げる。
堤は「僕たちも昨日初めて第1話を観ました。正直どうなっているのか想像できていなかったのですが、監督の執念を感じてびっくりしました。特に車いすラグビーのシーンは、選手役のキャストは映っていない間も真剣に動き続けていて、その姿を目の前で見て自然とリアクションすることができました」と太鼓判を押す。山田は「試合のシーンは5日間かけて撮影しました。僕たちのがんばりが詰まっています。また試合シーンだけではなく人間ドラマもたくさん描かれますので、早く最終回まで観たいと感じるようなドラマになっていると思います」と口にした。
有村は「選手役のキャストたちの努力と熱量がものすごくて。ラグ車(競技用車いすの通称)同士がぶつかると、転倒してしまうこともありますし、(車いすラグビーは)けががつきもののスポーツです。でもそんなことお構いなしに、みんなが全力で撮影に向かっている姿が目に焼き付いているし、それが自分のお芝居にも反映されていると思います」とコメント。車いす生活を送る青年・朝谷圭二郎役の本田は「7月の半ばに車いすに乗るトレーニングを始め、12月の頭に撮影に入ったので約5カ月間ほど練習していました。キャストの皆さんとチームとして絆が深まっていく瞬間を練習期間から感じていました」と思い返す。
イベントでは、車いすラグビーのルールにちなんで40秒以内に回答をつなぐクイズ企画が行われた。山田、本田、細田、八村、ノボせもんなべが挑戦するも、時間切れで成功ならず。彼らは全員で1つひとつ答え合わせをし、撮影を振り返った。ブレイズブルズのライバルチームであるシャークヘッドのヘッドコーチ・国見明保を演じた安田は、クイズに登場した(谷口聡一役の)細田佳央太に言及。「細田さんは礼儀正しくて、とにかくひたむきな方です。皆さん素晴らしいですが、山田裕貴さんと細田佳央太さんがいると、さらにチームが締まりますね。2人とも背負ってるものを感じていたんだと思います。総じて、いい方でした!」とたたえた。
堤は撮影について「黒板にたくさん数式を書いたのに、使われているのはめっちゃ少なかった! どれだけ覚えたと……」とぼやく。この言葉を受け山田も「俺らも、試合シーンを5日間かけて撮影したのに“シュン”って終わったから……!」とジョーク混じりに苦言を呈し、笑いを誘った。最後に堤は「全体を通して1つの作品ですので、感じていただけるものがあれば幸せです。単なるスポ根ものではなく、人間同士が影響しあっているということや、自分は1人じゃないと感じられる作品です。最終話で僕らからのギフトが渡せると思います」と言葉を紡いだ。
「GIFT」はTBS系で4月12日にスタートし、毎週日曜21時からオンエア。脚本は金沢知樹が執筆し、演出は平野俊一、加藤尚樹、伊藤弘晃が担う。
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ほだか @hodaka_1130
りんちゃんめっちゃいい笑顔だった😊
チームワークもバッチリ✨
放送が楽しみ! https://t.co/IEIepBJtYj