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悠木碧、小野大輔ら出演「バイオレンス・ボイジャー」ブエノスアイレス映画祭で受賞

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長編“劇メーション”「バイオレンス・ボイジャー」が、ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭のコンペティション部門にて審査員特別賞を受賞した。

「バイオレンス・ボイジャー」では日本の山奥の村に住むアメリカ人少年ボビー、友人あっくん、飼い猫デレクの冒険が描かれる。山に遊びに出かける道中、娯楽施設“バイオレンス・ボイジャー”と書かれた看板を発見した彼らは、ボロボロの服を着た少女・時子と村の子供たちに遭遇。その後、白いスーツを着た子供に襲撃され捕獲されてしまった時子たちを救うため、ボビーらが立ち上がる。

劇中のキャラクターに声を当てたのは悠木碧田中直樹ココリコ)、藤田咲田口トモロヲ小野大輔高橋茂雄サバンナ)ら。京都出身の宇治茶が監督・構成・編集を担当した。審査員特別賞に輝いたことについて宇治茶は「上映されると、南米であんなにもお客さんの大きな笑い声が起こるとは思いませんでした。そしてまさか賞をいただけるとは想像もしていませんでした」と述べている。

「バイオレンス・ボイジャー」は2019年に全国で順次公開。

宇治茶 コメント

映画が完成したとき、まさか地球の裏側で上映されることになるとは思ってもいませんでした。上映されると、南米であんなにもお客さんの大きな笑い声が起こるとは思いませんでした。そしてまさか賞をいただけるとは想像もしていませんでした。その他も、ブエノスアイレスで体験した全てに驚きです。

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