吉永にとって通算120本目の出演映画となる本作は、「北の零年」「北のカナリアたち」に続き北海道を舞台にした“北の3部作”最終章。ソ連軍の侵攻により樺太を追われ、北海道・網走へとたどり着いた江蓮てつの人生を描く。
予告編は、吉永扮するてつの「母さんのことは、今日限り忘れるの」というセリフで幕開け。
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吉永にとって通算120本目の出演映画となる本作は、「北の零年」「北のカナリアたち」に続き北海道を舞台にした“北の3部作”最終章。ソ連軍の侵攻により樺太を追われ、北海道・網走へとたどり着いた江蓮てつの人生を描く。
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映画ナタリー @eiga_natalie
吉永小百合主演「北の桜守」、北海道を舞台に禁断の記憶へと迫る予告公開 https://t.co/5VK1xUsvMo https://t.co/kgKjiBocBE