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実写「ミスミソウ」元ニコモ・大谷凜香が人生初の金髪でいじめグループのボス役に

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小黒妙子役を演じる大谷凜香。

小黒妙子役を演じる大谷凜香。

押切蓮介のマンガを原作とする実写映画「ミスミソウ」に大谷凜香が出演していることが明らかになった。

「ミスミソウ」は、田舎の学校に転校し“部外者”として壮絶なイジメを受けるようになった少女・野咲春花を主人公とするサイコホラー。現役女子高校生の山田杏奈が春花を演じ、春花が唯一心を開くクラスメイト・相場晄に清水尋也が扮した。監督を務めるのは「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮

ファッション誌・nicola専属モデルを経て、2015年10月からバラエティ番組「ポケモンの家あつまる?」に出演している大谷が扮するのは、クラスの女王的存在でいじめグループのボス・小黒妙子。このたび、映画初出演となる大谷は「最初、オーディションに受かったと連絡が来た時、電話越しで泣いてしまいました。人生初の金髪は意外と大変で、暴力的な描写も多く難しい役柄でしたが、まわりの雰囲気に助けられました」とコメントを寄せた。

内藤は「妙子のキャスティングは非常に重要です。単に可愛いとか、演技が巧いとか、そういったレベルではなく、特別な輝きが必要でした。オーディションで出会った大谷さんに、それを感じ、妙子役を託しました」「現場で女優として覚醒していく姿を観られて、嬉しかったのを覚えています。彼女の表情がこの物語が持つ繊細さを豊かに表してくれました」と大谷を称賛している。

「ミスミソウ」は4月7日より東京・新宿バルト9ほか全国で順次公開。

※「ミスミソウ」はR15+指定作品

大谷凜香 コメント

最初、オーディションに受かったと連絡が来た時、電話越しで泣いてしまいました。人生初の金髪は意外と大変で、暴力的な描写も多く難しい役柄でしたが、まわりの雰囲気に助けられました。みんな役になりきっていたので、すんなりと映画の世界観に入り込めました。原作も以前から読んでいたので、とにかくすごい作品に関われることが嬉しかったです。

内藤瑛亮 コメント

「ミスミソウ」の根幹をなすのは春花と妙子の関係性です。妙子のキャスティングは非常に重要です。単に可愛いとか、演技が巧いとか、そういったレベルではなく、特別な輝きが必要でした。オーディションで出会った大谷さんに、それを感じ、妙子役を託しました。
演技未経験だったので、リハーサルを重ねました。撮影期間中も撮影が終わったあとに、次の日の撮影場面のリハーサルを行いました。現場で女優として覚醒していく姿を観られて、嬉しかったのを覚えています。彼女の表情がこの物語が持つ繊細さを豊かに表してくれました。

(c)押切蓮介/双葉社 (c)2017「ミスミソウ」製作委員会

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