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押切蓮介原作の映画「ミスミソウ」4月公開、内藤瑛亮が惚れ込んだ山田杏奈が主演

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「ミスミソウ」

「ミスミソウ」

押切蓮介のマンガを原作とする映画「ミスミソウ」の公開日が、4月7日に決定。ティザービジュアルも到着し、山田杏奈が主演を務めるとわかった。

「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮が監督した本作は、田舎の学校に転校し、“部外者”として壮絶なイジメを受けるようになった少女・野咲春花を主人公とするサイコホラー。同じように転校してきたクラスメイトの相場晄だけが心の支えとなるも、エスカレートするいじめにより家を焼かれ家族を亡くした春花は精神を崩壊させてしまう。

春花役を務める山田は、ゲーム「城とドラゴン」のCMやKANA-BOONのアルバム「NAMiDA」のジャケットで知られる現役女子高生。映画「咲-Saki-」や、ドラマ「セトウツミ」などにも出演した。この発表にあたり、「原作は出演が決まる前に読んだことがあったのですが、バイオレンス要素だけではなく、人間の心の深いところまで描かれていて魅力的で私自身大好きな作品です」とコメント。クランクイン1カ月前に監督を依頼されたという内藤は「準備期間の短さへの不安よりも『彼女を撮りたい』という思いが勝り、引き受けることにしました」「彼女の佇まいから発せられる悲哀と透明感のある暴力性は比類ないものでした。とりわけ、一心不乱に殴り殺すアクションは最高でした。惚れ惚れとしました」と話している。

「ミスミソウ」は、東京・新宿バルト9ほか全国で順次公開。

※「ミスミソウ」はR15+指定作品

山田杏奈 コメント

初めて映画の主演をさせていただくということで、不安はありましたが、野咲春花としてこの作品に携わることができて嬉しい気持ちでいっぱいです。原作は出演が決まる前に読んだことがあったのですが、バイオレンス要素だけではなく、人間の心の深いところまで描かれていて魅力的で私自身大好きな作品です。人の心が絡んでいる以上ここまでの復讐劇に発展してしまう可能性はゼロではないし、もしかしたらすぐそばにそんな世界はあるのかもしれないと思いました。学生ものではありますが、キラキラした青春とは別の切り口から誰かを思うあまりに誰かを傷つけてしまう苦しみや切なさを表現したいと思い、精一杯やらせていただきました。たくさんの方に届くことを願っています。

内藤瑛亮 コメント

本企画は紆余曲折あり、僕が監督を依頼されたのは、クランクイン1ヶ月前でした。悩みましたが、準備期間の短さへの不安よりも「彼女を撮りたい」という思いが勝り、引き受けることにしました。現場で吹雪のなか静かに佇む山田さんを見て、その直感は正しかったと感じました。彼女の佇まいから発せられる悲哀と透明感のある暴力性は比類ないものでした。とりわけ、一心不乱に殴り殺すアクションは最高でした。惚れ惚れとしました。

(c)押切蓮介/双葉社 (c)2017「ミスミソウ」製作委員会

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