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新生“星くず兄弟”三浦涼介&武田航平、舞台挨拶で誓う「キラキラした1年に」

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左から三浦涼介、武田航平。

左から三浦涼介、武田航平。

星くず兄弟の新たな伝説」のプレミア上映会舞台挨拶が、本日1月16日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの三浦涼介武田航平らが登壇した。

本作は手塚眞が近田春夫のアルバムをもとに監督した1985年の「星くず兄弟の伝説」を、自身の手で再映画化したロックミュージカル。舞台挨拶には三浦と武田のほか、荒川ちかISSAY高木完久保田慎吾谷村奈南田野アサミ野宮真貴、監督の手塚も出席した。

若返った主人公のロッカー“スターダスト・ブラザーズ”ことカンとシンゴを演じた三浦と武田には、どちらも過去に特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズでメインキャストを務めたという共通点が。司会者から質問が飛ぶと、三浦が優雅に扇子をあおぎながら「なんかある?」と話を振り、武田が「お前、涼しげだなあ」とツッコむなど、2人は終始息がぴったりのトークを繰り広げていた。

武田は「2人とも『仮面ライダー』をやっていたので、昔から彼のことを一方的に知っていて。すごくきれいでかわいくて、不思議なオーラをまとった男の子だなと。この脚も見てくださいよ! (衣装を)めくるのもいやらしいと思ってしまう!」とまくしたて、三浦が「めくってくれ!」とボケに乗っかると、さらに「見た目と違ってこんなチャーミングなところもあるんです」と三浦の魅力を解説する。「でもプロ意識が高いんです」と続け、「特注のスーツを着て歌って踊る撮影のとき、涼介が『ネイルを銀色に塗ろうよ』と言ってきて。豊かな発想をもった俳優さんなんです」と褒めちぎるも、当の本人である三浦は「長い」とバッサリ。「まとめて」と急かされ、武田は「まあ素敵なやつなんです」と言って満足げな表情を浮かべる。

また“星くず兄弟”にかけて、武田は「この映画を観てくださった皆様や携わった方たちが笑顔で星のようにキラキラきらめく1年になれば。僕自身がんばってそういうものをお届けできるようにしたいです」、三浦は「約2年前に撮影して、お客様のおかげで劇場公開が決まりました。未来に向かってキラキラした今年1年のスタートを切れればと思います」と、それぞれ抱負を語った。

舞台挨拶中もちょっかいを出し合ったりと仲睦まじい三浦と武田に、手塚は「すっかりカンとシンゴって感じだね」とにっこり。そして観客に「こんな映画かな?と想像してもその通りにならないと思うので、頭を空っぽにして観てほしいです!」と呼びかける。また前作でカンとシンゴを演じ、本作にも同役で再び出演した高木と久保田も本作の見どころを紹介。高木が「 前作では自分たちも若くてガンガン行くぞ!って感じだったけど、今回は前半がほぼドキュメンタリー。高齢者ロックはどうなってしまうのか?と ……」とぼやきつつ、「最初のほうはつらいかもしれないけど、しばらく観ていると夢のある世界になるから」と自虐を交えてコメントし、すかさず久保田も「我慢してください!」と叫んで観客を笑わせた。

「星くず兄弟の新たな伝説」は、1月20日よりテアトル新宿ほかで公開。

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