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「仮面ライダービルド」新ライダー・グリス役は「仮面ライダーキバ」の武田航平

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「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」より、仮面ライダーグリス。(c)2017 「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」より、仮面ライダーグリス。(c)2017 「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

特撮ドラマ「仮面ライダービルド」の新キャラクター・仮面ライダーグリス / 猿渡一海(さわたりかずみ)を、武田航平が演じていることが明らかになった。

現在全国で上映されている「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」のラストにも登場する仮面ライダーグリス。エンドロールのキャストクレジットには「仮面ライダーグリス / ???」と表記されており、ファンの話題を集めていた。

「仮面ライダービルド」の舞台は“スカイウォール”により3つに分断された日本。仮面ライダーグリスは、東都で活躍する仮面ライダービルド / 桐生戦兎や仮面ライダークローズ / 万丈龍我と違い、北都生まれの仮面ライダーだ。国家の統治を画策する北都から秘密兵器として送られてきたグリスは、一般市民をも攻撃目標とする北都首相のやり方に不満を漏らしながら、段違いのパワーでビルドらを圧倒していく。

2008年1月から放送された「仮面ライダーキバ」や「HiGH&LOW」シリーズの平井役で知られる武田。「キバ」では、美人に目がない天才バイオリニストであり主人公の父、そして仮面ライダーイクサや仮面ライダーダークキバに変身する紅音也を演じた。イクサやダークキバは音也以外のキャラクターも変身するライダーだったため、武田にとって自分専用の変身ベルトとアイテムを使うライダー役は今回が初めてとなる。

この発表にあたり、武田は「すべての人々の永遠のヒーローであり、憧れである仮面ライダーに再び変身できる。オファーを頂いたときは、とても光栄なことと心より嬉しく思いました。と同時に『キバ』からもう10年か、と時の流れの早さに驚きました」と語り、現場に入った感想を「実家に戻ってきたような感じですね」と述べる。さらに「ビルド」キャストの犬飼貴丈赤楚衛二について「“後輩ライダー”ではありますが、先輩として言えるコトなどありません(笑)。一つ言えるとしたら『2人同時に愛してやる』ということですか……。あれ? またどこかで聞いたような言葉が(笑)」と音也のセリフを用いてコメントを寄せた。

仮面ライダーグリスは、1月7日放送の「仮面ライダービルド」第17話から本格参戦。また12月24日放送の第16話からは、お笑いコンビ・伊村製作所の吉村卓也演じる黄羽(キバ)、栄信扮する赤羽(アカバ)といった新キャラクターも登場する。

武田航平 コメント

すべての人々の永遠のヒーローであり、憧れである仮面ライダーに再び変身できる。オファーを頂いたときは、とても光栄なことと心より嬉しく思いました。と同時に「キバ」からもう10年か、と時の流れの早さに驚きました。撮影現場に入った時は「戻ってきたな」という感じで感慨深かったです。顔見知りのスタッフさんもたくさんいたので安心しました。実家に戻ってきたような感じですね。
演じる猿渡一海には人間の厚みを感じます。多くは語らず、本心を露にすることもありませんが、その佇まいとは裏腹に故郷や家族、仲間を愛し、その全てを背負っています。自我や煩悩を押し殺す姿にはグッときますね。同性にも愛される存在ではないでしょうか。変身した後に感情をむき出しにして戦う姿が見られますが、暴走ではなく“背負っているものがあるが故の咆哮”だと思うんです。わかりやすくいえば10年前に出会ったどこぞの「1000年に1人の天才」とは真逆(笑)。ただ愛が深いところは似ていますね。
変身ポーズは龍我のポーズに似ないように……と思いながら、ライダーらしい要素を入れることも忘れませんでした。変身ポーズは緊張します(笑)。ここだけの話、よく家でも練習しています(笑)。やはり変身ポーズを出来るというのはいくつになっても格別の経験ですね。
グリスのデザインはカッコ良すぎます! ロボットベースにクリアブラックの仮面、赤く光る目。そしてゴールドカラー。ライダーの最終フォームに用いることが多いゴールドを身にまとうのはプレッシャーでもあり、高揚感もありますね。変身後のグリスのスピーディーでキレのあるアクションにも注目してください。
犬飼君、赤楚君は“後輩ライダー”ではありますが、先輩として言えるコトなどありません(笑)。一つ言えるとしたら「2人同時に愛してやる」ということですか……。あれ? またどこかで聞いたような言葉が(笑)。
一海の様々なモノやコトを背負う姿を見て欲しい。見た目とは違い、昔ながらの日本男児的なところに注目して頂きたいです。ぜひ応援してください!

(c)「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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