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土屋太鳳、「8年越しの花嫁」で献身的に支えてくれた佐藤健との共演語る

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土屋太鳳(撮影:佐藤類)

土屋太鳳(撮影:佐藤類)

8年越しの花嫁 奇跡の実話」で佐藤健とダブル主演を務めた土屋太鳳のインタビュー記事が、auの動画配信サービス・ビデオパスのPRサイト、ビデオパスnaviにて公開された。

「64-ロクヨン-」の瀬々敬久がメガホンを取った本作では、結婚式の直前に倒れ意識不明となった花嫁・麻衣を待ち続ける青年・尚志の苦悩と愛が描かれる。尚志を佐藤、花嫁の麻衣を土屋が演じた。

インタビュー内で土屋は、2度目の共演となる佐藤健について「健先輩はずっと背中を追ってきた役者としても人としても尊敬している方。なので、自分が思っていることは常に相談していましたし、麻衣と尚志の関係がリアルに見えるようにコミュニケーションを取っていきました」と話す。

また、病気を患う役を演じるうえで心がけたことを尋ねられた土屋は「どの作品もエネルギー量は変わらないです。『まれ』以降、今は恋愛映画へ出演することがとても多いですけど、激しい役だったら同じエネルギーでアクセルを踏み続ける。静かな役だったらアクセルの踏み方を変えるという作業なので、病気の役だから自分の中で変わったという意識はまったくないです」と明かし、「それが一番難しいんですけど、私はその役として生き続けることしかできないので」と続けた。そのほかにも、実在の人物を演じることについてや“8年後の土屋太鳳”がどうなっていたいかなどを語っている。

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」は12月16日より全国でロードショー。佐藤と土屋のほか、薬師丸ひろ子、杉本哲太、北村一輝、浜野謙太、中村ゆり、堀部圭亮、古舘寛治らが出演している。

※古舘寛治の舘は舎に官が正式表記

(c)2017「8年越しの花嫁」製作委員会

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