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佐藤健×土屋太鳳で難病と闘ったカップルの実話を映画化、監督は瀬々敬久

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左から佐藤健、土屋太鳳。

左から佐藤健、土屋太鳳。

佐藤健土屋太鳳が、新作映画「8年越しの花嫁」でダブル主演を務めるとわかった。

本作は、YouTubeに投稿された動画をきっかけに話題となり、2015年には「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」のタイトルで書籍化もされた実話を映画にしたもの。「64-ロクヨン-」の瀬々敬久が監督を務め、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」や「世界から猫が消えたなら」の岡田惠和が脚本を手がけた。

主人公は、結婚式を3カ月後に控えたカップルの尚志と麻衣。そんなとき麻衣が300万人に1人が発症する難病“抗NMDA受容体脳炎”に侵され、昏睡状態に陥ってしまう。回復を祈り続けた尚志の願いが届き、麻衣は目を覚ますが、記憶障害により彼の記憶を失っていた。ショックを受けながらも尚志は麻衣のもとへ通い続け、やがて2人に奇跡が訪れる。

「るろうに剣心」シリーズ以来の共演となる佐藤と土屋。この発表にあたり、尚志役の佐藤は「僕達の作る映画は、尚志さん達が実際に送られた人生の感動には遠く及ばないかもしれません。しかしこの、あるカップルに舞い降りた奇跡の実話を、少しでも多くの方に伝えたいという想いで、この役を引き受けさせて頂きます」と、麻衣役の土屋は「佐藤健さんへ。魂を削り役を生きる背中は、常に私の目標です。全力で、ぶつかります」とコメント。瀬々は「知性と運動神経を兼ね備えた唯一無二の若手俳優だとずっと思ってきた佐藤健さん、一本ちゃんと線の通った純粋さを持っておられる土屋太鳳さん、二人と共に走っていけたらと思っています」と意気込んでいる。

「8年越しの花嫁」は1月上旬にクランクインし、2月にクランクアップ予定。2017年冬に全国公開となる。

※記事初出時より、作品タイトルが「8年越しの花嫁 奇跡の実話」に変更されました。

佐藤健 コメント

このドキュメンタリーを観た時の感動を今でも鮮明に覚えています。もちろん尚志さんと麻衣さんの八年間は、あの映像には収まりきらないほど壮絶で、しかしその中に、普通の人の一生分全部を足しても届かない程の大きな大きな愛があったのだと感じました。現実にこんな人生が有り得るのかと、心が震えました。そして奇跡は起きるものじゃなく起こすものなのだと、お二人に教えていただきました。
僕達の作る映画は、尚志さん達が実際に送られた人生の感動には遠く及ばないかもしれません。しかしこの、あるカップルに舞い降りた奇跡の実話を、少しでも多くの方に伝えたいという想いで、この役を引き受けさせて頂きます。
お二人のことをちゃんと見守り続けてくれていた神様と、この作品との出会い、そしてこんなにも眩い生き方を僕達に見せてくれた尚志さん、麻衣さん、お二人のご家族の皆様に心から感謝して、そして敬意を込めて、全身全霊を捧げ撮影に臨みます。

土屋太鳳 コメント

私が出会った一冊の本。愛らしい表紙には、ひまわりのような新郎新婦。でも、その物語に刻まれていたのは、壮絶な奇跡でした。
中原尚志さん・麻衣さん御夫妻、そして支えてこられた方々へ。お二人の純粋な愛を伝えて下さって、本当にありがとうございます。心からの感謝と共に、大切な記憶に真摯に向き合い、その日々を生きたいと思います。
佐藤健さんへ。魂を削り役を生きる背中は、常に私の目標です。全力で、ぶつかります。
応援して下さってる方々、この物語を愛していらっしゃる方々へ。貴重な奇跡を私で表現出来るのか御心配かと思います。未熟者ですが、全てを注ぎ全てを捨てて、演じます。どうか見守って下さい。よろしくお願い致します。

瀬々敬久 コメント

真実の物語に敬虔な心を忘れることなく、そして臆することなく、果敢に挑戦していきたいと思っています。知性と運動神経を兼ね備えた唯一無二の若手俳優だとずっと思ってきた佐藤健さん、一本ちゃんと線の通った純粋さを持っておられる土屋太鳳さん、二人と共に走っていけたらと思っています。

岡田惠和 コメント

尚志さんと麻衣さんの力強い愛の実話を、佐藤健さん土屋太鳳さんという、
最強の二人で描くことが出来て幸せでした。
観た方が最後に幸せな気持ちになれること間違いなしの映画になると確信しています。

(c)2017「8年越しの花嫁」製作委員会

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